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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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別れる男に、花の名前を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。
文豪・川端康成
― 8ページ -
サンジソウだけどゴゴサンジ
― 320ページ -
サンジソウだけどゴゴサンジ
― 320ページ
みんなの感想・レビュー・書評
ベタ甘な恋愛小説です。
基本的に恋愛小説や携帯小説はダメなのですが、
何故か有川さんの作品にはアレルギーが出ませんでした。
むしろ微笑ましかったです。
この本を読んでから、その辺に生えている草が「雑草」に見えなくなりました(笑)
甘ったるい文章と物語展開がどうも読んでて居心地悪い。というか苦手。携帯小説サイトに連載され、それをあえて意識して書かれたからとのことで、納得。
野草にまつわる興味深いウンチクや美味そうなレシピによって最後まで読まされた感じでした。
有川さんらしいホンワカしたお話でした(*^^*)親が昔よく山で山菜とりして、自分も行けば良かったかなと思った。
とても甘ぁい~お話でした。
でも、山野草好きで、食べ物好きの私には心地よいお話でした。
終盤はちょっぴりホロリともさせられたし、有川さんらしい期待を裏切らない恋愛小説ですね。
有川浩はフリーター家を買う、阪急電車、図書館戦争←全部読んでない、息子情報。
これは息子が図書館で拾ってきました。べたな恋愛もんだから軽く読み飛ばしたと言われたが、私にはどんぴしゃ、ストレートに植物図鑑でした。ユキノシタは食べてみたいなぁ。
ただ、一番最初にフキノトウとつくしが同時に出てきてますが、ありえないと思います。私の経験上、この二つは時期も取れる場所も違います。フィールド好きにおすすめ本ですが、採れる場所時期の不正確さは気になるかもね・・・・・
なんて文句もあるけれど、きょうは、いつきの気分で、山菜炊込ご飯に味を加えて炒めて娘の弁当にしました。さ、トマトときゅうりの苗を植えよっか。
「よかったら俺を拾ってくれませんか。躾のできたよい子です」。一人暮らしの普通のOLの女の子が行き倒れていた男の子を拾った、そんな冒頭がおもしろい。
自分の素性を語ろうとしない彼、イツキは、野草に詳しく、さやかに身近なところに生えている草や花を教え、それを料理して食べる楽しさを教えてくれる。その部分を読んでいると、自分もその辺に生えている草につい目を留めてしまうようになる。
あまりくどくど恋愛模様を語るわけではないけど、短い二人のやりとりのシーンがとてもいい。有川作品のリアルな会話が好きです。
あと、この本の表紙イラストがイメージにぴったりでいいです。
ある日、道ばたに落ちていた彼。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」「―あらやだ。けっこういい男」楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―。書き下ろし番外編に加え、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載。
ほんとにかわいいお話!
こんな恋愛してみたい!笑
甘いお話だけど、いろんな草花が出てくるところが新鮮で面白い。
山菜・野草の話を織りまぜながら、有川さんらしいベタ甘ラブストーリーです。
早朝に読み終えたにもかかわらず、気持ちがほっこりしてしまいました。
ほんわか可愛い恋愛物語。
恋愛ものとして読むのも良いけれど、私は野草のお話と食べ方がとっても楽しかったです。
よく知っている植物も初めて名前を知った植物も、今まではただの雑草としてしか見ていなかった草花が新鮮に見つめな直せる作品です。
ぽかぽか陽気の日に、お散歩に出たくなること間違いなしです。
恋愛小説が読みたくて読んでみた。
素直に読んでよかったと思う。
登場人物がかわいらしいくて本当に幸せそう。
切なすぎて悲しいというようなことがなくて安心して読めた。
甘~いお話し。でも、かわいい。有川浩さんのは、いつも少女マンガを思い浮かべてしまう。
ため息でるくらい、甘い。羨ましい。
うーん。やっぱり有川さんの描く女のコが苦手。
二人の関係どうこうより、野草のはなしが興味深かった。
こんなに甘い恋愛小説にキュンキュンしてしまう自分にビックリ!
ストーリーは思った通りの展開なのに、ドキドキしたり、ウルウルしながら読み終えました。
有川さんの本で1番最初に買った本です
最初の出会いのシチュエーションから斬新!
ストーリーはほのぼの
1つ1つのお話が降り積もっていくみたいな
「待つ」ってことを深く考えました
お話の中に出てきた料理を自分で実際に作ってみるのも
楽しいです^^
大好きな本。
兎に角もう甘酸っぱい。
後半なんてお砂糖倍量の激甘。
途中で展開が読めてしまうので、少し物足りなさは感じたけど、私としてはかなりツボ。
春が目の前に来る度に、咬まない躾のいい子は落ちてないかな?なんて妄想してみたり。
あぁ、でも、叶うなら、甘酸っぱさをもっと引っ張って、もっと焦らして欲しかった、かも。
あの、触れそうで触れない距離感や葛藤が好きだよぅ!笑
一番お気に入りの恋愛小説です。
ある日美少年(躾ができていて料理も上手)が自宅に舞い降りてくる…なんてファンタジーな話な気がしますが、きちんと現実的で地に足のついたお話です。
あえて固い「植物図鑑」という題名もとても魅力的に思えます。
2012/04/28 虎杖、ワラビ、タラの芽、ツクシ、ユキノシタ、クレソンは採ったことがある。タンポポ、蕗の薹は食べたことはある、野蒜は食べたことない!

「雑草という名の草はない。すべての草には名前がある(昭和天皇)」
この本を読んでから、足元の草花が気になって仕方がない。
そして、作中に出てくる草花を使った料理を食したくて仕方がない。
それ...






