- Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048740135
感想・レビュー・書評
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点数は仮だ。
話題の本だが、少しだけ読み始めたがどうも乗り切れずに放置。図書館貸出期限が迫ったため断念。
再読を期して、次楽しみにしている本好きの方に早くお渡しすべく返却を決めた。テーマはいいんだが、なぜ乗り切れなかったのか? たぶん、対象としている時代の話しぶりや固有名詞が、私の苦手分野だからかな。三国志とかなら大丈夫なんだがなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
江戸言葉読みにくい
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説明が多い&暦の作成に入るまで長すぎて途中ギブアップ。
読みにくい。時代モノは苦手なのかもな〜。 -
2011.10
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「すばらしい文体だから」と営業職の人からすすめられたのだけど、全然おもしろくない。要点が何なのかどこまで読んでも見えず、かと言って描写も二流…まるで日本のテレビドラマ。読むごとに不快になるので途中で図書館へ返却となりまきた。
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天地迷殺かな、長編と恋愛はイマイチ
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凄く面白かったです。
それなのになぜ★一つかというと、個人的にこういう歴史物は苦手で、かなり文章をはしょって読んでしまいました。
ドラマや映画向きだと思います。
男の人が好きそうな小説ですね。 -
教科書読んでるみたい。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-652.html
(↑酷評注意) -
2010本屋大賞を読んでみよう特集。いよいよ大賞作品を読むべよ。
……
図書館の返却期限内に半分しか読み終えなかった私が通りますよー
歴史モノ&数学という超難敵であるにもかかわらず半分も読めたんだから
フツーのみなさんはきっと楽しく読める一冊だと思いますよ。
後半は3年後くらいに読もうと思います。
その頃なら図書館の予約件数も落ち着いてるだろうし。