マッカーサーの刺客

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著者 : 建倉圭介
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048740777

マッカーサーの刺客の感想・レビュー・書評

  • 胸が痛くなるシーンも多々あるけど、戦後の平和にぬくぬくとつかってる私からすると、やっぱ途方もないストーリー。でも読んでよかったと思う。

  • 復讐の動機は理解できるが、その行動の冷静さにアンバランスさを感じる

     桧垣がGHQの小学校教育政策を非難するのは理解できるのだが、ストーリー展開からは?。うがった見方をすれば、加代の復讐に加担するためのみのXX(話、テーマ、主張)とも考えてしまう。

     結末は分かっていたが、あっけなさすぎる。終わり方からすると続編があるのか。富田警部シリーズ。

  • 東京などを舞台とした作品です。

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マッカーサーの刺客の作品紹介

1945年9月、東京・日比谷。GHQ本部前の人垣に紛れ、小林加代は、マッカーサーの登退庁を毎日観察し続けていた。戦争ですべてを失った彼女を生につなぎとめているもの-それはマッカーサーへの復讐だけだった。同じ頃、フィリピンで捕虜になった檜垣中尉は、身に覚えのない容疑を着せられ隔離幕舎に送られた。日本に帰還して教員に戻り、初等教育をゼロから始めることを心に誓う檜垣だったが…。終戦前後の日本を濃密に描き、熱い感動を呼ぶ著者入魂のエンタテインメント大作。

マッカーサーの刺客はこんな本です

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