財務省の階段

  • 147人登録
  • 2.64評価
    • (0)
    • (10)
    • (35)
    • (15)
    • (10)
  • 24レビュー
著者 : 幸田真音
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年7月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048742344

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

財務省の階段の感想・レビュー・書評

  • あまり面白くない。
    ブラックな話が多かった。
    ゾッとするような話を狙ったのかもしれないが。

  • 読了。経済ホラー小説?という括りらしい。

  • 短編小説のようでいて、実は関連性のある構成。幸田さんらしくない内容だけど、新鮮!面白い。

  • ○作家の幸田氏の作品。
    ○金融・経済の中枢にいる人々を主人公に、様々な“不思議”を巡るオムニバス作品。
    ○あまり面白くない。

  • ホラー経済小説と言うが ホラーって いえないなぁ。
    ちょっと 不思議なこと と言ったほうがいいのかな。

    議事堂の穴
    日本銀行の壁
    金融市場の窓
    財務省の階段
    ニュースの枠
    幹事長室の扉

    黒田正充は 市民運動家から国会議員となった。
    モデルは 菅直人かな。

    議事堂の穴、ニュースの枠,幹事長の扉に 黒田は登場する。

    俳優をめざし、挫折し ニュースキャスター 
    そして 日曜日の情報番組のキャスター
    に 由佳利は 登り詰めていくが、
    途中に 日本銀行の課長の愛人となる。
    それが ステップアップのきっかけ。
    ただ,自分で一生懸命 勉強したということであるが。
    するどい 社会批判の目もある。

    幸田真音らしくなく また 幸田真音らしい側面もあり,
    もっと この小説が つながっているとおもしろいと思ったが。
    ホラーにこだわらなくてもいいでしょうね。

  • 結局、どういうことなのかがよくわからない話が多くて、読後感があまりよくなかった。

  • おぉぉ・・ 私に言わせてもらえるならばこれぞホラー。怖~! でも経済&国会関連の情報は初読みが多くてその部分は刺激的で興味津々。何冊かはまりそう。

  • 幸田さんの経済小説、面白いのだが、難しい経済用語が、理解されない時が、多々ある、、、ヘッジファンド、タックスシェルター、デフォルト、先物オプション、、、などなど、、、分かっていそうで、深く理解していないせいで、難しく思う時がある。

    今回は、経済小説であり、ホラー小説と言った、珍しいもの!!
    まして、つい最近の出来事の様な話からの、展開。
    そして、「財務省の階段」の様な、80年ほど前の政策が、今、日本が、同じことをしていると言う事実からホラーへの展開。

    最初の 「議事堂の穴」で、登場する代議士が、最後の「幹事長室の扉」で、代議士の名が、黒田と言う名前がわかるのも、凄い面白味を増す要素が、含まれている。

  • 短編集でした。経済ミステリーという領域です。短編は、読後に中途半端感ともっと読みたい感が入り混じります。不思議な領域です。

  • 金融小説、短編6作品。

    どれも興味深く読めたのですが・・・まったく個人的には、「金融市場の窓」がおもしろかったです。

    まさか、これを読んだ日、現実にサーキット・ブレーカーが発動とは・・・

  • ホラー経済小説という初めて聞くジャンル。パラパラと見てそれなりに面白そうだったんで借りた。
    読みやすい素直な文章だけど、反面肝心のホラーの部分がありきたり。最初の『議事堂の穴』は展開が予想通りだった。

  • 図書館の特設棚にあったから借りてみた。オカルト?な感じでイマイチ。

  • 一言で言えば「ホラーなめんな!」

  • いつもの経済長編小説かと思って読んでみたら、短篇小説でしかもホラーでした。ホラーといってもさほど怖いものではなかったです。短篇といこともあってか、いつもの経済の深みみたいなものが感じられなかったのは残念です。穿った見方をすれば、「階段」は「怪談」のかけ詞かな?

  • うーん、いまいちでした。特別強い印象がなく、さらっと読み終わって、結局なんだったのだろう、と言った感じ。

  • ほんとにホラーだった [2012.01.09]

  • 請求記号:913.6/Kod
    資料ID:50062716
    配架場所:図書館入口横 め・く~る

  • これまでの著者の路線とは様変わりの内容だ.金融関係の用語が飛び交う話だが,楽しく読めた.

  • 幸田さんの初挑戦となる経済ホラー小説。いつものどちらかというと重厚なテーマの小説とは異なり、さらっと読めるのが良い。

    経済、特にお金が関わると、現実の世界でも恐ろしいことが起こりうる。お金に振り回されないようにしよう。

  • 期待した幸田真音。

    最悪。

    「世にも奇妙な物語」をちんけにしたような内容で、
    なんでこんなものを幸田真音が出版したのか、
    全く理解できない。

    つまらない。

    二度と幸田真音は読まないかも。

  • 経済ホラー短編集。
    世にも奇妙な物語的な怖さで、ぞわっとする感じ。
    こういう話って、実際にもありそう。

  • 財務省の階段、読了です。
    幸田真音さん(本は全て読んでます(^-^))の本です。

    新たな新境地ですか・・・・「階段」ならぬ「怪談」系の本ですね(@_@)

    お得意の「経済小説」(若干、政治小説)に「ホラー」をミックスさせた短編集です。

    経済小説であれば、くどくどと経済用語、背景などを説明した上でストーリーを仕立てあげていきますよね。

    この小説は、テーマが「ホラー」で、題材として「経済」「政治」を取り上げている内容で、金融・経済についてはあまりスペースをとっていません。

    にもかかわらずさらっと(経済・金融の箇所)読ませるところは、しっかりした知識、自信がないと無理だよな~、さすがだな~と途中から妙な感心をしてしまいました(@_@)

    経済小説が苦手な人でもすんなり読めると思います。
    (もっとも幸田さんの本は大体がやさしく噛み砕いて書いてありますが)

    しかし・・・・いつも幸田さんの本を新刊で買うたびに思うのですが、ボリューム(あっという間に読めちゃう・・・・)のわりにに1,600円(前後)は高い・・・。
    文庫化されるとリーズナブルなのですがね・・・・。

全24件中 1 - 24件を表示

財務省の階段を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

財務省の階段を本棚に「積読」で登録しているひと

財務省の階段はこんな本です

ツイートする