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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「確率や統計において、100パーセントは存在しない」
― 82ページ -
たとえ相手が犯罪者であっても、人権は存在する。
― 13ページ -
おれたち警察官の仕事は、容疑者の人権を守ることじゃぬい。新しい犠牲者を生み出さないことだ。
― 8ページ
みんなの感想・レビュー・書評
真面目で一生懸命な新米女刑事・新妻が配属されたのは、捜査一課特殊取調対策班。美形だが型破りな数学者御子柴と、人情派の敏腕刑事権野の力を借りつつ、新妻は容疑者から真実を引き出せるのか――?
プロファイリング捜査という感じ。統計的に、確率的に考えて可能性は?犯人像は?という形で推理が進んでいきます。作品のある条件から犯人はだいたい分かってしまうのですが、どうやってそれを導き出すかが見ものです!ただ、重要な要素である「ゲーム理論」がよく理解できなくって涙しました…。
エキセントリックな数学者と新米女刑事が人間の心の深層を数字で暴く・・・・・
と事件が解決するんだけど・・・・。
どこかで見た?
設定はガリ◯オみたいですが、面白いです。八雲も出てくるので八雲ファンの方も楽しめるかと。ただ、なんだかモヤっとしたまま読み終わってしまいました。続編を待て、しかして期待せよ!ですかね( ゚∀゚)
帯に『心霊探偵八雲のメンバーがでます!』って書いてますが、期待はしないほうがいいです(笑)
うっすらと出てきます。本当にちょろっと。
ただ、同じ大学という設定なので、今後続きが出たらもっとからむのかもしれません。
現場に行ったり、証言を聞きに歩き回ったりなんてしません。
集められた証拠や被疑者との取り調べをもとに、確立によって『ないものを削っていって残ったものが真実』的な捜査方法。
プロファイリング捜査官に近いです。
なかなかよくある探偵さんとは違ったアプローチで面白いです。
プロローグと第一章?を読んで、少し間が空いてから続きを読んだらビックリ!!
一章ずつ別の話だと思ってたら、すべてがつながってました。
犯人の予想は容易につきますが(あえてなのかな?)、どんどん真相に迫っていくところは、うわぁーっといっき読み出来るスピード感と爽快感がありました!!
続編楽しみです☆
ライトノベルですが、すごくスピード感があって一気に読める作品。確率調査官という題名だけあって、論理的な調査が魅力的。
子供な御子柴と、近々お母さんポジションな新妻コンビの会話は楽しかったです。事件の犯人は結構早い段階で想像ついてしまうけれど、それも狙いなのかなぁ。
八雲シリーズのキャラが少し顔を出していて、なんか嬉しかった。
数学を用いて、容疑者の真意を探る新しいタイプの警察協力者。
心霊探偵八雲メンバーも随所に登場しているので、ファンにとっては嬉しいですよね(^-^)/
万能鑑定士Qの事件っぽく、ゲーム理論などが登場します!
一気読みできるくらい文章の立て方が明確です。
すごいですね。
ただ、ちょこちょこと、
「ここはきっと違う展開がある・・・」
って感じさせるキーワードがあり、分かっちゃったのが残念。
八雲を結構心情とか感情ってのを重視するとしたら、御子柴は数学者らしく理論的。
理論も一つずつ理解しながら読み解けるのでわかりやすくて、理解した時うれしかったです。
数学の新しい観点とその応用にびっくりしました。
御子柴さんのカッコよさと子供っぽさが存分に発揮されています。
きっちり確率論を展開、利用しながら犯人を追いつめる内容は、さすがだった。ただ、キャラクターがどの作品でも同じになるのはこの作家の技量か? 主人公の男は内に熱いものを秘めたクールな美青年。ヒロインは正直で直情型。
確率からブレないのは好感をもった。
続いたりするのか・・・な?
キャラクタがなんか好き勝手してるようで、決められた枠の中で行動してるようで、据わりが悪いというか。
主人公を突飛な感じにしたかったのかもしれないけど、どこそこの小説でいそうだよね、こういう人。
むしろその特異性を高めたいのなら、もっと凡庸とした人の方が良かったのでは・・・という気も。
限りなく4に近い、☆3。
御子柴は数学者。イラストからするとかなりの美形(^w^)
数学が全く受け付けない人にはキツイのかな?
でも、それをひいても話しは面白かった。
犯人はわかっちゃったけど。登場人物のキャラが確立されててよかったな。
サクサクと読了することができた。 別件の話しだと思っていた事件が最後に1つの方向へと繋がって いく展開も面白く、別シリーズの八雲と晴香のファンサービス的 な登場も面白かった。 個人的には、この作者の書くヒロインがどうも苦手な私。 事件の見解を数学で御子柴が説明している最中に、主人公の1人 女刑事の友紀が毎回、否定の言葉を発するのは構わないのだが 否定するタイミングが悪すぎて、話しの先... 続きを読む »
数学者が警察の捜査に加わったらどうなるの?と、読む前は疑問でしたが、「事例ベースの意思決定理論」など、プロファイリングの基部は確率などの数字であり、数学者がそれをより細かく分析して事件を解析するというストーリーは「なるほどな~」と思った。
みんな何かを判断するときに何気なくやっているんだよなぁ。
赤い瞳のあの人が出てきたことで、御子柴との距離感が縮まりました。
面白かったけど、真犯人が読めてしまうんですよね。そこが残念…。
効率的で正確な取調べの方法を検証するために警視庁に新設された「捜査一課特殊取調対策班」。そこに配属された新米女刑事が変人の数学者と組んで容疑者の取調べにあたり、事件の真相に迫っていく…
捜査に数学を使うのは面白いし、確率やベイズ推定などの説明もわかりやすく、キャラが立っていて読みやすい。
しかしそれによって明らかになる真相がかなり予想通りなのと、正義感の強い女刑事と変人の学者という組み合わせが最近ありがちすぎて新鮮味に欠ける気がして、いまいち楽しめなかったのが残念。
面白いんだけど、神永学の小説は出てくる女の子がどうも好きになれないんだよね…致命的…これもそう、話は面白いのに……。[2012.01.14]
こんなのが現実にいたら、避けて通りたい、と思ってしまう男でした。
数学馬鹿と言うか、それ以外はないというか…。
少しだけ、知ってる名前が出てきてみたりで
あの世界と近いのか、と。
いやでもうっかり(?)あそこと同じで何か芽生えたりしたら…。
ツンデレになるのか!? と、内容とはまったく別の心配を。
最初が一話完結状態だったので、次もそうかと思いきや
見覚えのある名前が出てきて、あれ? と戻ればそこにあって。
しいていうなら連続短編?
そこともまたちょっと違いますが。
とりあえず、背年が負けず嫌いなのはよく分りました。
そして相手にしていたら、こちらも叫んでしまいそうです。
仕事って…素晴らしい。

スピード感があり、章の中の区切りも細かく、読みやすかった。
若干ガリレオに似ている…?とも思ったけどあっちは理工学でこっちは数学。
本を読んでいると日常において様々な理論を使っていたりしているのだ...






