ONLY PLACE WE CAN CRY

著者 : 銀色夏生

• KADOKAWA (1991年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sxpicさんの感想 · 2023年10月16日]

初めて銀色夏生を知った書。

[lily monkeyさんの感想 · 2011年7月19日]

さみしくなったとき
泣く前に手に取る本
そしたら泣かずに済むから

[はまゆりさんの感想 · 2008年7月15日]

2008-07-92

[tunoさんの感想 · 2008年6月9日]

小さい頃寝る前にお母さんが読んでくれてた本笑

[うみさんの感想 · 2007年12月14日]

2007-12-14

[まさおさんの感想 · 2006年11月26日]

高校のころこの人の詩が好きでよく読みました。

[nakoさんの感想 · 2006年10月9日]

うつくしい

[しぐれさんの感想 · 2006年4月16日]

写真が綺麗。なんというかほんとにほんとに好き。

[Rさんの感想 · 2006年1月2日]

あなたの恋人になれないのなら
せめてあなたに　あなたになりたい

[葵 悠貴さんの感想 · 2004年11月17日]

あなたの恋人になれないのなら<br>
せめてあなたに　あなたになりたい<br><br><br>
*「そして僕は　途方に暮れる」も収録されてます。

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」