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- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048835787
感想・レビュー・書評
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当時はまだファンじゃなかったけれど、今に繋がる西川さんを感じることが出来てとてもいい書籍でした。
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T.M.R こと 西川貴教が、週刊テレビジョン’98.7~’99.3に連載していたエッセイ
本当は違う本を予約しようと思ったら、T.M.Rと出てきてびっくり!
西川君の本がある!!ということで借りてみました。
きてみたら、書庫のシールが貼ってあったのがちょっと悲しかったです。
あ~ほんと歌が好きなんだな・・としみじみ
衣裳のこととかが書いてあったのが嬉しかったです。(自分にしか着られない服とか、さすがに「これかよ~」とか)
結婚のことについても、ちろっと書いてあったのが、今となっては物悲しい・・
何はともあれ、西川君には、変わらない歌声とド派手な衣装で頑張って欲しいものです。 -
T.M.Rのイメージがどんどん固定化されていって、自分が本来やりたかったものが出来なくなってきた。西川貴教とT.M.Rの板ばさみになっていた貴教の本当の想いがこの本には詰まっていると思う。泣けた。
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テレジョンさんで連載中から読んでた
リアルでらしいで好きだった
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