| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
妖怪の語源やら歴史やらとても読みやすくまとめてくれている印象。あの京極さんが書いてるってのも興味深いです。また雑誌の「怪」購読しようかなあ。
京極さん、よっぽど水木先生好きなんだなー。半分ぐらい水木先生の功績を読めるので水木しげる好きにも良い本でした。
妖怪とは何かという素朴な疑問に京極夏彦が考察を行っています。
妖怪馬鹿、妖怪大談義、豆腐小僧双六道中と読んでから読むとすんなりと飲み込めました。京極氏の妖怪愛の集大成的な感じがします。
妖怪好きなら押さえておきたい書籍が引用文献としてどんどんでてきますので、読了後は読みたい本が増えてしまいました。
2年くらい前に読みかけてそのまま…だったりします。
「妖怪学」の歴史を総ざらいしている内容のせいかも…。。
余裕が出たら再度挑戦する予定。
読むのに随分時間がかかった。
私が思ってた内容と少し違った。
妖怪そのものについてというより、妖怪という言葉の生成過程についてが主。
「妖怪」という言葉を使うのに慎重になりそうです。
あと水木先生賛歌本。
妖怪とはなにかを知りたい人は、読んでみたらいいと思う。<br>
なりたちやらなんやらがわかる本。<br>
いろいろな資料を用いて書かれている。<br>
小説しか読まない人は読んでて苦痛かも…?
【目的】:妖怪の魅力とは。 ・江戸時代まで妖怪という言葉は一般的ではない。バケモノ ・歴史的にみると妖怪という概念は定まっていない。 ・現在の一般的な妖怪のイメージは、モノ・キャラ化されている。 ・通俗的妖怪の条件:前近代的、(柳田)民俗学と関連、通俗的なモノ。 ・水木しげるによる通俗的妖怪の生成システム。コトのモノ・キャラ化。 ・通俗娯楽型・郷愁喚起装置こそが(通俗的)妖怪。怪しくて... 続きを読む »
時代によって、時に親しまれ、時に蔑まれてきた「妖怪」。言葉や図像から
変遷の歴史を辿り、不確実なこの存在について考える。徹底的に妖怪と向き
合ってきた著者がものす、画期的な妖怪解体新書
これを読まずして、妖怪は語れません!したり顔で語ってる自分が恥ずかしくなるよ!ただの妖怪好きでなく、その歴史や変遷を知りたいのならば、かなりオススメな一冊です。
先人達の再評価は必見。あらゆる文献が網羅されており、一見難解な論理展開も、妖怪への愛で最後まで読ませます。手触りもポイント高し。







