財布のつぶやき

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著者 : 群ようこ
  • 角川書店 (2007年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048839877

財布のつぶやきの感想・レビュー・書評

  • ゆるゆると肩の力が抜けていく。
    群ようこのエッセイは初めて。
    こんな方なんだなーと作品のほっこり感に合わせて納得。

    平成19年 角川書店
    装画:あおきひろえ
    装幀:高柳雅人

  • 群さんのエッセイを読んでいると、肩の力が抜ける時があってホッとする。あー自分だけじゃないんだなって。楽を選んじゃうあたりがとくに。

  • 共感できる部分があり、楽しくて読みやすい。

  • お金にまつわるエッセイ。
    一番最後の贈り物にまつわる話が一番共感できた。
    贈り物をさらりとやり取りできるようになったら一人前の大人。まさにその通りだと思う。

  • 軽いものが読みたかったので久々に群ようこの本など。
    しかし、お金がない、身体が動かなくなってきた、な話を読んでいると
    さすがに滅入ってくるな。
    年を取ってくるとこういう話になるのはしょうがないのか。

  • 「水ようかんに悪戦苦闘」の話が一番印象に残っているかも。
    一人で水ようかんと格闘する姿…自分もそんなことをしそうだと、私と群さんの姿が重なって笑ってしまった!

  • 群さんのエッセイを久々に読みました。
    ちょっとした毒が面白いなあ…と改めて実感。

    印象的だったのは、老後に備えてものをどんどん捨てているとのこと。
    ちょうど、今買い込み時期?の私としては、物との付き合い方を考えさせられる内容でした。

    群さんってもしかしてうちのお母さんと同年代かも?
    手芸とかなんか色々手作りでつくっちゃうとこも、このサバサバ(だろうたぶん)の性格もなんか似てるといえば似てる?
    (そういえば母も群さんのエッセイ好きだ)
    そんなことを思うとますます親近感。
    (着物を普段着にしようとは多分私は一生思わないけどね…)

  • 表紙がかわいくて手にとりました。
    いろいろなところで書かれている、お母さんと弟さんが住む家のローンの話から始まります。
    この本に出てくるAさんがビーちゃんの飼い主さんかな?

    税金の話では、ぜいきんどうわを思い出しました。

    この本を読んで今年こそ断捨離しようと思いました(笑)
    簡単な料理のレシピが出てきて、私にもできそうと思ったり。

    父親は始めからいなかったことになっているというのが面白かったですw

    財布のつぶやき意外にも食についてなど他のジャンルのことも書いてあります。

  • 中年女性によさそう。

  • まるで姉の話しを聞いているような親近感。
    こんなに面白い人だとは思いませんでした。
    ゆるゆるなところが、肩凝らずいいです。

  • 2010年10月
    川口市立図書館で借りて読みました。

  • ひさしぶりの群ようこ。エッセーなら三浦しをんが楽しいが、ベテランのエッセーは肌になじんだ安心感があってまた格別。

    野菜の採り方、椅子と骨盤の関係、母や弟などの家族ネタなど年代が近いので扱っているテーマに共感できる。

  • 群さん日々の生活を書いているエッセイ。群さんのお財布の中身を覗いている様でなんだか不思議。沢山の本を出版し、稼いでいるのに老後の心配をされているのが、滑稽。

    ええと。自分と比較するもんじゃないですが、やはり売れっ子作家さんはお金の使い方が庶民とは違うなぁ、と。

  • 久しぶりに群さんのエッセイを読んだ。さらっと読めていい感じ。
    老後についてのことが多く書かれている。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    老後の資金が不安になり、家計簿を付け始めたものの二か月で挫折。六〇歳まで払い続ける予定の実家のローン、そして年末に襲ってくる税金問題!どんぶり勘定から脱却し、堅実な生活を送れるのはいつの日か?身近で鋭い視点に誰もが共感!お金に関するあれこれを綴った、群ようこの最新エッセイ集。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    老後の資金が不安になり、家計簿を付け始めたものの二か月で挫折。六〇歳まで払い続ける予定の実家のローン、そして年末に襲ってくる税金問題!どんぶり勘定から脱却し、堅実な生活を送れるのはいつの日か?身近で鋭い視点に誰もが共感!お金に関するあれこれを綴った、群ようこの最新エッセイ集。

  • 久しぶりに読んだ群さんのエッセイ
    全体的に老後についての内容が多かった気がして
    そっか、群さんも初老の域に入ってきているのね。。。と
    あらためて感じた。

    老後はなにかとお金がいる。
    売れっ子作家の群さんにお金の心配なんて無縁のようだが
    そこはなんといっても群さん弟と母にたかられ、ぼったくられの
    群さん。何かと大変そう。

    どこまでが真実かは知らないが群さんのエッセイを読むと
    必ず出てくる弟と母。
    好き放題書かれて気の毒だと思わずにはいられないが
    まぁ、自分達は群さんのお金で悠々自適に暮らしているのだから
    これは持ちつもたれつという関係なのだろうか?

    日常の中の何気ない出来事が面白おかしく展開している。
    多少考え方や感じ方に年齢のギャップを感じる事はあるけれど
    題材になる事が身近なものなので共感しやすいところが
    群エッセイの醍醐味かな?

    面白かったです。

  • もともと世間をいい意味で斜に見る作者だったけれど、このエッセイ集は非常に愚痴っぽくて読んでいて嫌な気分になった。
    「これが自分の流儀なのよ!」って言う主張より、「やだやだ」感が前面に出ているような。
    作者も歳を取ったんだと、ちょっとしみじみした。

  •  よく読むんだけど、

     最近「またか…」感が出てきたのは、

     私も変わったのかな、と思った。

  • 伊坂さんの長編を読んだ後だったので、さらっとした楽しい本が読みたくて借りました。お財布事情のことだけでなく、お料理のことも書いてあって、とても楽しい本です。群さんはエッセイでも本当に自分を飾らない人なんだなあと思いました。
    (2008/12/14読了)

  • お金の話。食の話。住の話ナドナド。
    群さんも気付けば50代なんだわねー。

    〔図書館・初読・3/18読了〕

  • どんどんこの人との年の差がひろがっていくような気がする。前回読んだもの(タイトル忘れた)よりややまし。

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