- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048850575
感想・レビュー・書評
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島の魅力がギュッと詰まった1冊。
屋久島の大自然に触れてみたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルーツは島なので、基本的に島はふるさとと結び付く。
海に囲まれた大地にいると、
どこへも行かなくていいのだ。
どこかへ行かなくては。
ふたつの相反する感情が日替わりでやってくる。
今は、
島に行きたいなぁ。
と思っている。 -
2017/2/9読了
屋久島、沖縄、淡路島、八丈島
が、この本の舞台。
島歩き、歴史や文化を巡りながら、グルメや美容などを楽しみ味わい尽くす。
沖縄やアクセスに難しい場所なんかは、若いうちに行っておいた方がいいんだろうなあ、、、 -
屋久島、沖縄、淡路島、八丈島の旅レポ。トメさんの可愛らしい絵柄と気さくな文章で気軽に楽しめますが、ガイドブックとしては情報量が少ないです。予定のない島旅を憧れながら読むのが良さそう。私は情報収集の為に手に取ったので、少々物足りなく感じました。それにしても屋久島、素晴らしいな。人生で一度は行きたいです。
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福を求めて、4島を旅行。
日本は大量にある島を合体させた国。
冒頭にある島の数字に驚きましたが
住んでいる数が少ない!!
元々無人島だったのか、無人島になってしまったのか
その辺りが気になります。
やってみたいのは、シーサー作り。
自分が作ったものは、さぞかし愛着があるかと。
食べ物の話も4島すべてありましたが
気になるのは最後の八丈島。
やはりデザートは強いです。
いや、この場合若返りの明日菜?w -
「キッパリ!」や「スッキリ!」でおなじみの上大岡トメさんの島旅エッセイ。屋久島、沖縄、淡路島、八丈島へ。とってもポジティブに旅を満喫する様子が描かれています。笑えるマンガもあり、しばし、島気分に浸れます。
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■2012.07 図書館
旅行記というより体験記?
ほとんどイラストマンガだけど
もう少し写真多めでも良かったかも
(綺麗な海とか景色とかイマイチ伝わってこない。。。)
あと
イラストのイメージでずっと読んでいるので
ご本人の写真はなくても良かったかなー -
マンガ半分の旅行エッセイ。自然と神が一体になったような4つの「島」を案内しています。今までそうした島にはあまり関心が無かったけど、読みやすく楽しく興味を惹かれました。
ああ、屋久島に行きたい。いろんな意味で生命を感じたい。 -
30分で読み終えた。
4つの島の宿と自然と食の話。
読んだ感想 3GOOD
1.図書館で借りる気分転換用として
2.行けないけど、夏に行きたいなーと現実逃避として
3.イラストを見てまったりしたい