カエルの子は (メディアワークス文庫)

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著者 : 峰月皓
  • アスキーメディアワークス (2011年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048860772

カエルの子は (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

  • 誉田哲也さんの感想まだな本が残ってるのに。。。
    でも、
    読んでいった本の感想を書いていかないとまた溜まってしまう。。。

    誉田哲也さんに一区切りついたんで、
    ちょっと緩い方面の本を探しててジャケット買い。

    芹沢晃って主人公の三十路の男なんですが、
    せりざわあきら?
    あれ?
    ルイズさんでわ?!
    なんだか、
    中途半端に懐かしいわ。
    置いておいて、
    そんな芹沢晃は、
    遊園地でカエルの着ぐるみをきてお仕事してるスーツアクターさん。

    そんな芹沢晃は以前、
    アメリカやらメキシコとかスペインなどを、
    10年くらい前に巡ってたバックパッカーさんみたいですね。
    最近、
    と、
    ある人がバックパッカーしてたみたいで、
    ちょっとやってみたいと高まってるがやるわけない僕なんですよね。
    つか、
    ヴィジョンクエストはしてみたいんですけどね!
    ねー。

    そんな時にやりまくってて(笑)
    子供を知らず知らずのうちに作ってたみたいで、
    ある日突然「父ちゃん!」
    と、
    息子が訪ねてきたっていう最悪な話し。
    しかも、
    名前が「明」って字が違うだけで同じ名前で、
    しかも、
    買える場所がないっつか、
    遊園地にも置いておけないので晃が面倒をみることに。
    ちょー最悪。

    めんくさいことしちゃった晃なんです。
    水鉄砲で遊んでた子供をきぐるみのまま殴っちゃったの!
    仲間の東恭二はまだいいとして、
    上司の福田馨にばれたのはやばい!
    つか、
    ネットがそれをきっかけに炎上してるのがさらに悪い!
    そんなんで、
    ちょっとイライラしてたら明にあたってた。
    で、
    外にほっぽり出したら凍え死にそうになってる明を、
    自分の家の玄関前で見つけて「やってられないよ!」
    って、
    思いつつも助けなきゃってなるよね普通は。
    さすがに、
    冷たい晃も普通の人間だったんで明を助けて、
    なんだかんだで仲が良くなってる2人。

    東恭二の妹の光とはさんで、
    晃と明も仲良くなって、
    明のお陰で晃は馨とも仲良くなった感じかな?
    つか、
    晃明うざいね笑

    明の存在のお陰で、
    本当は自分は子供が好きだったから遊園地で働いてるんだ。
    と、
    再認識した晃。

    元々子供が好きで遊園地で働いてる馨です。

    馨を狙ってる上司の策略が発動!
    例の子供を殴っちゃった事件の取材がきちゃったりして、
    なんだか窮地ですか晃さん。
    って、
    恭二に光に馨、
    さらには、
    笠井に杉山を巻き込んで反抗的な舞台をすることに!
    結果的には、
    ばんばんざいで終わりましたとさ。

    つか、
    明のお母さんは出なかった!
    で、
    晃が旅立った感じですけど旅行じゃん!
    ただの旅行じゃん!
    って、
    突っ込んで終わり。

    小中学生が読んで読書感想文にするといいよって内容でした。

  • 遊園地を舞台にした、父と子…?の話。
    2015/8/7

  • つっこみどころもあったけど、
    いい話でした♪
    子どもってほんとに不思議な力があるのよね。

  • 家族って…父子って…

  • 遊園地でカエルの着ぐるみをかぶりバイト生活を送る独身30歳の晃.そんな晃のもとに,息子を名乗る子供が訪ねてくる.身に覚えはない,訳でもないが・・・.爽やかなライトノベル.ありきたりの展開ではあるが,こんな寒い日には丁度良い心温まる物語でした.

  • 一言でいうと、クサイ!
    浅い内容と描写の雑さ!
    30歳独身のお父さんの晃さんをもう少し丁寧に書くか、いきなり訪ねてきた息子の明くんの気持ちをもう少しきちんと書くか…
    エピソードだけ繋げたつまらない作品でした

  • 母親はわからずじまい

  • カエルの着ぐるみバイトの主人公。
    そこに現れた自分の息子だとなのる「アキラ」という少年。

    他人同士の距離が少しずつ親子という関係に変化していく様子が印象的。

    寂しいような、懐かしい情景を郊外の遊園地を背景に巧みに描かれている。
    スローテンポ。

  • 自由気ままに暮らす三十路の男と、彼を父親と呼び、慕う少年との家族もの。

    最後まで、妻/母親が誰という描写がなかったので、少年と息子として受けいれる過程に無理があり、納得いかなかった。
    なんだか、ちょっと残念な作品。

  • 表紙のカエルに惹かれて買いました。

    遊園地が舞台の心温まるお話でした。

    三十代独身の主人公、晃のもとに、突然自分を「父ちゃん」と呼ぶ
    子供が現れて…。

    大人だって、自分が何をしたいのか、どうなりたいのか悩みますよね。
    若い頃は資金を稼いでは旅をして、を繰り返していた晃も、
    資金稼ぎで働き始めた遊園地に腰をおろしてしまって数年がたち…。
    なんとなくな日々を過ごしていた。
    そこに、子供が現れて、なんでもない日常が引っ掻き回されて…。
    という、感じですかね。
    子供を通して、「自分」を見つめ直す主人公。
    と、同時に同僚の馨にも変化が…。

    大人だって、色々悩みを抱えてます。
    仕事、人間関係などなど…。

    最後はまーるく収まって、めでたしめでたしでした。

  • 明との関係が深まるに連れて段々と主人公の周囲や主人公自身が変わっていく様子に心温まった。

  • いい話なんだけど、( ;∀;)イイハナシダナーで終わっていいのか。結局、母親は誰なんだ。

  • 誰にも感情移入ができなかった。

  • 突然現れた「息子」
    遊園地で働く晃は邪険にしていたが、関わっていくうちに忘れていた気持ちを取り戻していく話。
    そして、遊園地のほかのスタッフもいろんな影響を受けて・・・。

    なんかかわいいホンワカな話でした。旅に魅了されていた若い頃。夢を持って、飛び出して、お金が溜まればまた旅に出るはずだったのにいつの間にか遊園地でのバイトも5年目。
    遊園地でバイトを始めた頃の気持ちも自分の夢もわすれたように暮らしていた晃を変えたのは身に覚えのない息子の明だった。

  • とある遊園地で蛙の着ぐるみ(ケロ吉)係として働いている、晃のもとに“とーちゃんの子供だ”と言い張ってきかない少年、明がやってきて…
    子供嫌いなのに遊園地で働く主人公、そんな彼に邪険に扱われながらも慕う、自称息子の少年。
    本当に少年は彼の息子なのか?そして何故、主人公は遊園地で働くことになったのか。
    蛙のケロ吉がマスコットの遊園地で繰り広げられる人と人とのあたたかい繋がりに気付ける素敵なお話です。
    彼ら意外にも遊園地で働く色んな人のそれぞれの想いにも、すごく心があったかくなります(´-`*)

    なにはともあれ、蛙がマスコットキャラっていうのが…私的にすごく良いww!!

  • カエルの着ぐるみをかぶって遊園地で働く独身満喫30男の前に、いきなり息子と名乗るガキ(明)が現れた。
    「父ちゃん!」だなんてとんでもない。そんな俺としたことが、いつの間にか父親らしき愛情に目覚めちゃったりして…。
    さらりと読めておもしろかったけれど、明の母親が誰なのか最後までわからなかったし、俺は明を残して外国へ旅立ってしまうし、これは続編がないとすっきりしないでしょ、と思っちゃいました。

  • 笑えないことがコンプレックスの女性や、口がきけない子どもなど、感情表現が難しい人たちが多く出てくるけれど、やわらかい文体がこの物語の登場人物たちの表情をとても豊かに表現していて、まるで映像のように、私の脳内に映し出されます。
    大人になったら忘れてしまう“夢”を思い出させてくれる、そんな物語に出会えたことに感謝。
    結局、明くんの母親の謎は解けないまま終わってしまったのが気になるところですが‥
    大人から学生まで、楽しめる素敵な作品だと思います。

  • 個人的にはすごく好きなお話です!

    読み始めてからは続きが気になって
    学校にまで持っていき…24時間以内に
    読み終えました(´・∀・`)

    子供の素直な感情と父親の不器用な愛情が
    少しずつ絡んでくとこが、読んでて自然と
    笑顔にさせてくれます(´▽`)!

    このあとどうなるのか続きがとっても気になる…!
    続編とか出たらいいのに…と思ってます(

  • 笑顔になれるお話。
    遊園地に行ってみたくなりますね。

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カエルの子は (メディアワークス文庫)の作品紹介

遊園地でカエルの着ぐるみをかぶって仕事をこなし、優雅な独身貧乏生活を満喫中の俺、三十歳。ある日、見知らぬガキがやってきて、俺に向かって思いっきり叫んだ。「父ちゃん!」身に覚えは…ない、わけでもない…。突然の息子の登場で、俺の平穏な生活が一変。そもそも子供は苦手なのに、どうなっちまうのか-。真冬の遊園地でじんわりと展開する、親子の心温まる物語。ぎこちない父親の愛情と、まっすぐな子供の信頼が、関わる人々に笑顔を運ぶ。

カエルの子は (メディアワークス文庫)のKindle版

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