さくら荘のペットな彼女〈6〉 (電撃文庫)

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著者 : 鴨志田一
制作 : 溝口 ケージ 
  • アスキー・メディアワークス (2011年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048861403

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さくら荘のペットな彼女〈6〉 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • ましろと七海の性格を考えると、美咲は外せなかったのかと。卒業式の関係ないところは、はしょって良かったと思います。「ここで終わらせておけば名作」と言われない作品づくりを望みます。営業サイドからの要望で、続刊されるように感じてなりません。

  • 外で読んでなかったら四章・五章でボロ泣きだったろうな。青春×別れのコンボは分かっててもオジさんにはクリティカルヒットですとも、ええ。344ページの仁さんが漢前すぎる。これは男でも惚れるだろう。最後に一勝できたさくら荘メンバー、今後の展開がどうなるやら。とりあえず新入生は入ってこれるのかしら。兎も角これで一段落、眩しい青春を楽しませて貰いました。続きを楽しみに待ちます。

  • ネタバレ 仁・美咲卒業編。第一部完。竜之介の冷徹かつ大人目線が痛い。二の手を用意していた仁は流石だが、竜之介なら三の手(例えば「ましろ」の退学をチラつかせ、実像を社会に公開する。ましろの父兄を巻き込むなど)を考えついたはず。◇確かに、人間は感情の動物で、理詰めの説得よりは感情や感傷面に訴える方が効果的な場合が多いことは否めない。それを承知の上で、次善・三善の策を構築しておくべきだろうとは感じた。そういう意味では、本作はジュブナイルの域を超えてはいないが、カタルシスという点で、本作の展開は是としたいのも確か。

  • 美咲と仁の卒業、空太達がさくら荘の取り壊し阻止に奔走するのが話の中心。結局のところ騒動はめでたしめでたしで収まるのだけど、美咲は最後まで宇宙人?らしいオチが付く行動で笑かしてくれる。(さくら荘の隣に自分の家を建て住んでしまう所とか、仁に預けられた婚姻届けを早速出してしまう点)。まあ、こんな個性的な仲間たちと青春時代を過ごせたのならさぞかし後から振り返っても素晴らしい思い出として残るだろうなと思う。次の巻からは空太とましろ、七海の恋愛が話の中心になりそうな予感。まだ続きは買っていないけど読むつもりです。後、龍之介は意外にも周りの空気が読めていそうなそんな予感がする。

  • アニメでみてもラノベで読んでもなきそーなるね
    卒業式とか卑怯だっ!笑

  • いや~卒業式ネタは卑怯ですよね、泣けるという意味で(笑)
    それでいてさくら荘のメンツらしい展開で、胸もすかっとして、大満足です。

  • 青春系恒例の卒業式。さくら荘らしさがあって良かった。ちょっと感動した。

  • アニメから入りましたが、卒業式のシーンはとても好きでした。

  • 学校が横暴な巻。
    そこに暮らしている人間がいるのに、二月にいきなり「今年度で寮閉めまーす」っていくら何でも言うの遅すぎ。まあフィクションなんですけども。

    ということで各々が署名活動にいそしむことになった6巻。
    空太はゲームのプレゼンとの両立に追われることに。
    現実はままならないですね。色々なことが。七海さんにせよ、空太にせよ。
    ただ、そういうことを高校生の内からちゃんと経験できているっていうことは、且つ受け止められているってことは、すごい糧だと思うな。と、真面目な感想。

    さて、後半はましろの感情の機微に触れ、何だかんだこの子そこそこにはまともな子だなと思いーの。
    そして三年生組が卒業しーの。
    卒業式のシーンはちょっとうるうるっとした部分あり。
    というか、自分の高校時代の卒業式を思い出したという。答辞を友だちがやったのですが、彼女はどんな気持ちで答辞を読んでいたのかなあと懐かしく思いました。
    ネットスラングを使えば「学校側、m9」な場面でもあります。何だかんださくら荘の面々は好かれていたのかな?
    こういう人が一体化するような展開って、ちょっと胸が熱くなります。

    さて、次の7巻。空太たちは進学ですね。
    隣の敷地には、宇宙人が襲来してますが。大学進学と共に家買うなんてどこのセレブですか、美咲さん。

  • 水名芸術大学付属高校からはじかれた変人が暮らすさくら荘の物語の第6巻。
    上級生が卒業間近な中、そのさくら荘が取り壊されるいう一報が…

    いままでのさくら荘の中で間違いなく最高傑作!
    結局恋愛に走ったかとイライラしながらの序盤も、卒業式でのあれには思わず涙腺がヤバい状態になった。
    何かしでかすとは思っていたが、王道を通りつつ期待の上をいってくれて心から楽しめた!

    ここで一区切りになるようだけど、今後、読者たちの期待度が高くなるだろうから作者さんは大変だろうな(笑)

  • いい最終巻だった……ウソです。まだ続きます。
    3年生達の卒業ということで大きな節目になっていて、読み終わった後の達成感が大きくてなんかそういう気持ちになりました。
    前巻からの引きでもあったさくら荘取り壊しをめぐるエピソードなどもあって、卒業式のシーンでは思わず涙ぐんだりなどしてしまいました。やっぱりあのシーンが今回のハイライト。
    それぞれの後日談がありつつの最後のオチ。あれはまぁ中盤で描写があった時点で薄々わかってましたけど、やっぱりそうこないと(笑)。

  •  二人の関係に決着つくまでが見所かな?

  • 三年生の卒業式。
    さくら荘からも2人の卒業生が出る。
    仁と美咲。
    2人とも確かにひどい問題児ではあるけれども、人間的にあたたかで純情でおもしろくて破天荒で、ちゃんとそれぞれの人生があるっていうのがよく見えて、素敵なキャラクターでした。
    この小説の中では主人公の先輩という立場を学業面でも恋愛面でも人間的成長の面でも比較対象とされて進んできたカップルだったので、そういう視点からもハラハラとさせられる場面もありました。
    でも、この卒業式という節目をへて、この形に落ち着いた2人にすごくほっとしました。

    仁のときどきの的確なアドバイスやサポート、美咲のとんでもないけど裏切れないあたたかさ…次巻からこの2人が舞台の片隅に去り、どんなストーリー展開になっていくのかが楽しみです。

    さーて、7巻を読まなくちゃ。

  • まー、これはずるいよね。

    「ここで完結でも良かったのでは……?」というところからの引き伸ばしがどう転ぶのか。

  • 2011年12月当時の日記転載


    これは…王道過ぎて反則ですねw
    やばい。良すぎる。
    つーか短編出さずにこれ出してれば、
    このラノトップ10入ったんじゃね?
    今回入らなかったのは印象薄くてみんな忘れてただけだしw

    にしても、千尋先生の言葉はいちいち刺さるなぁ…
    おっさんになった証拠かしら?w

  • ついに卒業。ええ話やったな。
    これで終わりとちゃうんやな。この後がどないなるんかさっぱり想像できひんわ。

  • 卒業式の場面など、思わず目頭が熱くなりました。 もう涙なしには読めないな。
    ご都合主義にならずきっちり苦悩や挫折を描いているところも見事。 どんだけ空太と七海に試練を与えるんだという気もするが。
    最後の最後にやってくれるぜ『三鷹美咲』先輩……さくら荘はまだまだ終わらない!

  • #novel
    美術系高校の学生寮を舞台にしたドタバタコメディ続編。
    タイトルはアレですけど、わりと直球な青春の苦悩が描かれていて面白い。

    ついに三年組の卒業式。寮取り壊し騒動も絡んで、もう、なんつうかド直球な青春ストーリーに。
    凡人組は乾坤一擲の勝負に敗北するし、天才組は恋愛で悩むしで、もうおじさんくすぐったくて見てらんないよ!的な。

    それにしても、全ての因果が収束する、卒業式での美咲の答辞は素晴らしかった。会社の事務所&電車内じゃなかったら、目から汁が分泌されまくってましたよ。いやー素晴らしい。これぞ青春ですよ。

    ということで、そういうのがお好きな方にはホントにオススメです。青春の葛藤がわりと真面目に描かれています。こういうのに弱いんですよ。つうかホントにホントにタイトルがもうちょっとアレだったらなぁ…


    まあ、結局あれです。個人的にはフィクションに自分が持っていない要素を求めているんだなぁと。いい青春とか真面目な葛藤とか爽やかな恋愛とか熱血な勝負とか、そういうものとは一切関係がなかっただけに。
    あ、だから「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」は嫌だったんだ。狂気と混乱と無理解とトラウマだったら、潤沢に在庫してますしね。そんなん慣れっこじゃぁ!と、そりゃイライラするわけだ(笑


    ・鴨志田一「さくら荘のペットな彼女〈6〉 (電撃文庫)」読了。

  • 最終回と間違えるくらいの盛り上がり

    素直に感動して泣いた

    自分ももうすうぐ卒業だからってのもあるけど、この作品は人の心に触れるのがすごく上手いと思う

  • 先輩の卒業式ということで良くも悪くもお涙ちょうだいものになっていた。

    これで終わりになると思いきやまだまだ続く様子。
    果たしてどのような展開をするのか?
    ましろと七海の恋の行方とともに

  • タイトルはあれだけど、中身はガチで熱い本。
    青春のあり方の一つだと思う。タイトルはあれだけど。
    色々と思うところが多い作品だと思います。タイトルはあれだけど。
    一度読む価値あると思うシリーズです。

  • この作品を読む度にもっと真面目に?高校生をやっとけば良かった~と思います。やり直しても同じ高校生活になるだろうけども… 「6巻で終わってれば良い作品だったのにね!」と言われないようにするの大変そうだな、と作者さんに気を使っちゃうくらい良い巻です。今後も楽しみ、鴨志田さん頑張って下さい。

  • 今回はいつも以上に、涙なくしては読めない話。自分がこういうのに弱いってのもあるけど。最終巻でもおかしくないほどの盛り上がりよう。
    こんな生き方してる場合じゃない。

  • クリエーター論とか、一般ピープルのうっとおしい悩みとかは
    別にどうでもいいのでさっさとラブコメするか、
    元通り奇人変人列伝してください。

  • 感動の最終巻・・・ではないのね.
    それはそうと,まあ感動的な一つの節目なわけなんですけど,正直な話ちょっとお涙頂戴な畳みかけすぎて多少白々しく感じてしまった.

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さくら荘のペットな彼女〈6〉 (電撃文庫)の作品紹介

今年度限りでさくら荘がなくなる-理事会の決定に納得できない俺たち寮生は、学内で撤回の署名活動を行うことに。その最中、寮がなくなる本当の理由がましろにあることが分かる。ましろが寮から出て行けば、さくら荘は存続するのだ。だけど、それでいい訳ないだろ!?必死に署名を集める俺たちだが、龍之介は「絶対に集まらない」と手伝わないし、俺のゲーム企画の最終審査結果と七海のオーディション結果もついに発表になる。そして近付く卒業式、果たして俺たちは、美咲先輩と仁さんを笑顔で送り出すことは出来るのか-!?変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメ、波乱必至の第6弾。

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