新約 とある魔術の禁書目録 (3) (電撃文庫)

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著者 : 鎌池和馬
制作 : はいむら きよたか 
  • アスキー・メディアワークス (2011年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048862400

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新約 とある魔術の禁書目録 (3) (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 御坂妹と一方通行の話。最強過ぎて一撃で倒すから普通の攻撃に弱いとか。

  • 問題を解決することが次の火種を生むって地獄だな

  • またもや登場人物が多すぎて、しかも主人公側のパーティ編成が入れ替わりすぎて、現在の場面に誰がいるのか把握するのがしんどかった。敵方は今ひとつキャラが薄い、もっと端的に言えば再登場しなさそうという感じもあって『ワンピース』の空島っぽい。

  • グレムリンがハワイで暗躍を始めたという報せを受け、上条、美琴、アクセラレータ、バードウェイ、浜面、ミサカワースト、黒夜海鳥が現地へ向かいます。一方、アメリカ大統領ロベルト=カッツェは、政府の中枢に何者かの支配が及んでいることを知り、単身ハワイへと旅立ちます。

    バードウェイは、グレムリンを誘い出す作戦を敢行し、サンドリヨンという魔術師が捕まりますが、やがて今度の事件の背後には、人びとの操る能力を持つ魔術師、サローニャ=A=イリヴィカが控えていることを知ります。一方、上条たちと行動を共にすることになったアメリカ大統領ロベルト=カッツェも、メディア王オーレイ=ブルーシェイクという女が事件の黒幕に控えていることを知ります。

    サローニャとオーレイは協力関係を取り結び、火山活動を人為的に引き起こす「起爆剤」を起動させることを狙います。上条たちは、サローニャたちのたくらみを阻止しようとするも、キラウェア火山の噴火という事態を招いてしまいます。

    上条たちは、何とかサローニャを倒すことに成功しますが、今回の事件に科学サイドが加わっていることが明るみに出され、学園都市の孤立という事態に立ち至ります。すべては、バードウェイの掌の上で踊らされたと思い込んだ上条は、自分たちの努力が世界を救うことにならないという事実に打ちひしがれます。美琴は、そんな上条を支えることを決意します。

    サローニャが可愛いのはプラス要因ですが、ストーリーがややもたついているような印象も受けてしまいました。ところで新約編になって3巻目なのに、まだ全然インデックスが活躍していないんですが、出番はいつなのでしょうか。

  • 「おいおい、合衆国の大統領には合衆国の質問をしようぜ。そいつはディナーの途中で他の女の話題を振るようなものだぞ」
          アメリカ合衆国の大統領にして米軍の最高指揮官  ロベルト=カッツェ

    「という訳で、よろしくお願いね、ミスター裏技ちゃん」
          科学と魔術が融合した組織『グレムリン』の魔術師  サローニャ=A=イリヴィカ

    (……うわうわうわ!! いきなり海外だよ寮監も黒子の目もないよどうしよ!)
          学園都市・常盤台中学の超能力者  御坂美琴
    「……バードウェイ達はまだか。この辺で集合って話だったんだけどな」
          学園都市の無能力の学生  上条当麻

    「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!?」
          学園都市の暗部『新入生』の元メンバー。自らの意志でサイボーグ化した少女  黒夜海鳥
    「クーロにゃーん。ミサカ達が何の勝算もなしにホントにこんな策を立てるとでも思ったかなー?」
          『妹達』第三次製造計画で作られた御坂美琴のクローン  番外個体
    「しっかしこの観光客だらけのハワイでどうやって不審者を探し出すのかね」
          下っ端から新生『アイテム』正規構成員となった無能力者  浜面仕上

    「で、他の連中とはいつになったら合流すンだ」
          闇から抜け出した学園都市最強の超能力者  一方通行

    「ガラスの靴の試練をくださいな。わがままで不誠実な母や姉を悉く絶望の淵へ突き落とした、厳正にして冷酷なるガラスの靴の試練をお一つくださいな」
          科学と魔術が融合した組織『グレムリン』の魔術師  サンドリヨン

    「これは私が始めたゲームだ。ケリの着け方ぐらい考えているさ」
          魔術結社『明け色の陽射し』のボス少女  レイヴィニア=バードウェイ

    【あらすじ】

     グレムリン。魔術と科学が融合した世界規模の敵対勢力。第三次世界大戦後に突然現れた謎の組織が、アメリカ五〇番目の州・ハワイで暗躍しているらしい。
     イギリスの黄金系魔術結社『明け色の陽射し』のボスであるレイヴィニアの先導で、ハワイに向かう上条たち。そのメンバーは、上条当麻、御坂美琴、一方通行、浜面仕上、番外個体、黒夜海鳥である。そして、新ホノルル国際空港に到着した直後から、グレムリンの魔術師による襲撃は始まった。
     水面下で進行するグレムリンの陰謀。米国側で唯一それに気づいた男は、単独で抗戦を模索する。男はやたらハイテンションで、調子ぶっこいた野郎で――。
     ロベルト=カッツェ。
     誰もが知るアメリカ合衆国の大統領だった。

    【あとがき】

     新約も三冊目です! 今回の舞台はハワイ諸島。演出にちょっとした制約をかけていますが、それについても、とあるギミックと連動させるためのものだったりします。
     オカルトキーワードは人を操る魔術。
     しかし、本編でも指摘した通り、これほど調査の面倒くさいオカルトもないのでは、と思っております。たとえ術者の指示通りに人間が動いたとして、それがオカルトによるものか、それとも事前に打ち合わせしておいた通りのイカサマなのかはかなり曖昧だと思います。この辺は『天才犬は本当に算数の計算を頭で考えているのか』と似たようなものかもしれません。
     第三次世界大戦の残党組という訳でとりあえずロシア。ロシア成教系ということで妖精。でもってローレライとかだとそのまんま過ぎるのでもうちょっとひねったのないかしら……と調べていった結果、レーシーにぶち当たりました。他の多くの妖精と同じく、殺人すら躊躇しない恐ろしい面を持つ一方、妙な愛嬌を振り撒くヤツです。
     その他には、さりげなくサンドリヨンもロシア成教のワシリーサと系統的に対応していたりするので要チェック... 続きを読む

  • メンバー同士の会話は面白いけど・・舞台はハワイ、相変わらずの何でもありのスケール。しかし内容としてはピンとこないし、バトルも乗れず、設定、展開は強引で納得しづらい。新たな敵ってのもまたかって感じ。次々に前を上回る敵が現れるのはマンネリヒーロー物の定石だけど・・本命を置いといてってとこが単なる長引かせに思える。常連さん参加も少ないし、まぁ御坂がヒロインなのはいいけど・・インデックスは影も見えず(笑)

  • ブクログ登録日以前の読了の為レビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 第三次世界大戦が終結し、新たな敵対勢力が上条たちを襲う…今回の舞台はアメリカ。
    ここで上条は苦悩する…誰かを助ける行為が違う側面を見せ、何をどう選択すればよかったのか
    次巻に続く。

  • 御琴が正ヒロインにのし上がる巻。戦いの規模がでかくなりすぎ笑。上条さんじゃもう手に負えないんじゃ…?一方さん達がチートしてます。

  • 9784048862400 389p 2011・12・10 初版

  • C0193 最後のどんでん返しですが、上条は織り込み済みかと思っていました。とにかく、目前の人を助けるのが信条かと思っていましたので。今回のイベントの首謀者が失脚したのに、「~カメラの映像より」を続けたのは、さらなる黒幕の暗示なのでしょうか。

  • とにかく立てられるだけフラグたってたね~
    最近3人の視点が入り乱れて
    大変だ~~

  • 新キャラが相変わらず続々と。表紙のダンディに御坂父を期待しかけてすぐ裏切られた感が個人的に痛かったw
    まさかの因縁の二人が共闘してたところはちょっとよかったかな。
    今回はいつものスカッとする終わり方とは少し違った終わり方になったと思う。続きを待つしかないかな。

  • グレムリンとのバトルも良かったけど、それ以上に上条グループのチームワークが面白かった。

  • 確かに前巻よりよかったと思う。表紙の美琴はかわいいし。表紙は。けど、新約になってからダメ。旧の方が断然面白い。ということで、☆3です。大統領とかどーでもいい。

  • 新約1,2巻は正直微妙だったが、3巻はなかなか。
    上条さん、一方通行、浜面の3主人公が共闘するってシチュエーションがよかった。ついに美琴も参戦。
    ただ禁書目録は原作で読むよりアニメで見た方がいいなーと思います。

  • ハワイの話。USも大統領もらしくてよかった。
    もう、インデックスおらんでええやん。

  • 美琴、一方通行、浜面…これまで別々に戦ってた面子との共同戦線は燃えるものが。大統領まで加わるとは思っていなかったがw サローニャとサンドリヨンのイラストが可愛くて困る。 正ヒロイン美琴と上条さんのすれ違いが無くなる日が来るといいなぁ。

  • 個人的には前巻がひどかったのでこの巻で評価を盛り返したように思う。
    科学サイドの主要メンバーオールキャストなのに、インデックスさん忘れられているとか、オールキャストの破壊力をもっと見せつけて欲しいという思いで、戦闘シーンで少し物足りなさを感じる。
    新約に入るまでは、もっと戦闘でワクワク感があったのに。

    それと視点が細切れに変わり過ぎる。
    それぞれのパーティで人数が多いので、視点変わった後の会話のやりとりがしばらく誰の台詞かわかりにくい事が多々ある。
    オカルトサイドの話では実際に昔の寓話としてある「灰かぶり」などをモチーフにしているし、レーシーの話などからネタを拾っているので、その方面の興味がないとこれからの展開もつらいかも知れない。
    これらがライトノベルとして読むと少し読みづらいという事になるのかも。

    ただ、次の第4巻のあらすじでは、科学サイドに話が戻りそうなので、それはまた楽しみ。

  • 慌ただしさが印象的な

    3巻でした


    美琴と一方通行の会話が面白かった


    そしていかにレベル5が恐ろしいかということがよく分かりました


    バードウェイの動向も気になります

  • ようやく読了。
    風呂敷広げすぎてて正直そろそろめんどくさい。
    戦闘力の体現者=レベル5ならともかく、人脈的にはともかく社会的に特になんのコネもない一学生が関わるには世界大戦は荷が重すぎる。しかも今回に至っては敵さんから重要視されてる以外はこれまで培ってきたコネ一切なしで唐突に大統領と接点持ってるのがうーん。
    そもそもインデックスはどうした。

  • 一時期文章がましになってと思ってたんだけど、そうでもなかった。

    同じ比喩や表現を、何度も何度も繰り返すのがなんとも読みにくい。ページを増やすために水増ししてるように感じる。

    内容のほうは、話を広げすぎたのじゃないかなという気がする。世界戦争という舞台では、正攻法では、主人公を活躍させるのが難しく、キャラも多いためちょこちょことしか出てこない。

    ヒロインだったはずのインデックスは、最初のあたりのお土産の下りで1行出てきただけで以後全く言及なしで、影薄すぎにもほどがある

  • 語尾や口調でキャラ付けするのを止めて欲しい。
    比喩の繰り返し、文章への肉付けが多すぎる。
    小説としては読むに耐えないけど、美琴はとても可愛かったです。

  • マンネリ、無駄に長い感じが否めない。科学サイドの話のほうが好きだからかは分からないけど。

  • 新約編三巻目です。

    ようやく、本当にようやく美琴がまともに参戦です。美琴ファン大歓喜!!

    やはり流石のレベル5というか、一方通行共々戦闘能力は凄まじかったです。

    そして、グレムリンという組織の全貌が徐々に見えてきましたが、バードウェイ・・・お前もか!?

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グレムリン。魔術と科学が融合した、世界規模の敵対勢力。第三次世界大戦後に突然現れた謎の組織が、アメリカ五〇番目の州・ハワイで暗躍しているらしい。イギリスの黄金系魔術結社『明け色の陽射し』のボスであるレイヴィニアの先導で、ハワイに向かう上条たち。そのメンバーは、上条当麻、御坂美琴、一方通行(アクセラレータ)、浜面仕上、番外個体(ミサカワースト)、黒夜海鳥である。そして、新ホノルル国際空港に到着した直後から、グレムリンの魔術師による襲撃は始まった。水面下で進行するグレムリンの陰謀。米国側で唯一それに気づいた男は、単独で抗戦を模索する。男はやたらハイテンションで、調子ぶっこいた野郎で-。ロベルト=カッツェ。誰もが知るアメリカ合衆国の大統領だった。

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