楽聖少女 (電撃文庫)

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著者 : 杉井光
制作 : 岸田 メル 
  • アスキー・メディアワークス (2012年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048865661

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楽聖少女 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • そんなことより早く神メモの続きお願いしますよ!
    ってな感じで読むじゃない。おもしろいじゃない。ウワーーーーどっちも頑張ってください先生!!!!という複雑な感情に襲われました。

  • 1巻所持

    うーん。なんとも。

  • ファウストが読みたくなった

  • 杉井光と岸田メルのコンビ再び.
    悪魔メフィストフェレスの力によって
    ゲーテになっちゃった21世紀の高校生.
    ウィーンで出会った少女はなんとベートーヴェンだった.
    そんな感じで.
    世界史も音楽史もそんなに詳しくないんで
    登場人物に対してうわー,とかうおーな反応が出ないんだけども面白かったよ.
    まぁ,結局歴史上の人物から名前を借りただけだろ?
    とか.

    しかし「時よ止まれ,そなたは美しい」ってアレ
    原文をわかりやすく訳すると
    「はいストップ!今の最高!」になるだなんて・・・.

  • 設定は面白い。嫌いじゃないんだけど。
    でも、女性が僕っていうやつ、無理なんだよな。

  • 個人的には神作品だけど万人受けするとは思えないなぁ。バトル物にならない方が好みだったかな。

  • 衝撃!ヴェートーベンが女の子だったら!

  • ファウスト読みたい

  • メフィも恨むに恨みきれない存在に、てのも意外でしたなあ。
    最後、手紙も良かった!

  • ゲーテになった少年の話。
    音楽史とかわからんからさっぱりや。
    ヒロインでてくるん遅すぎるんちゃうの。

  • 杉井光の本の中ではそんなに好きじゃない。
    というか流し読みしたから主人公が何者なのかよくわからんかった(俺のせい)

    時よ止まれ、そなたは美しいって言葉の方がリズムがいいと思うんだけどなー。

  • おもしろかったです。
    半分以上読まないと物語の方向性がわからなかったので少々飽きそうになりましたが、終盤の音楽家同士のやりとり、ラストの作家同士のやり取りがすごく良かったです。
    また、舞台が過去だったり歴史上の登場人物でしたが、そこらへんはよくも悪くもライトノベルといった風でした。
    あとバトル描写があり、この先必要なのかもしれませんが、この巻のみでいえば蛇足感がします。

  • むうー。こう来るか。杉井光の音楽と魔術の話。予想以上にファンタジーだったので違和感はあったが、熱くて面白かった。ゲーテ、シラー、ベートーベン。並べるだけでワクワクするのにさ、主人公にはおまけもついてるぜ。母方にハンガリー人の血が入ってるなんてここで生かすのかよ。この続きも読みたいが、ちゃんと21世紀に帰れるのか。あと、結末がアレと同じならやっぱああなるわけだよね…彼女がアレだよね…読みたいが辛そうな続きがどうにも悩ましい。

  •  高校生の少年が悪魔に19世紀のヨーロッパに連れて行かれて文豪ゲーテとして生きることになってしまう話。そこでルドヴィカという音楽家の少女や現実の教科書にも書かれているような音楽家(ただし変人にアレンジされている)たちに会います。
     こういう、異世界に行く話というのは元の世界での話が長いことがありますが、この本はほんの十数ページで19世紀に連れて行かれます。あくまで19世紀の世界での話が中心というかほぼすべてとなっています。
     19世紀と言いつつ電話とか列車とかが出てきたり、前述した悪魔などの魔術的な存在が出てきたりと、なんでもありな世界を舞台としています。終わりの方ではちょっとだけバトル物っぽく戦ったりまでします。
     主人公の葛藤やルドヴィカが会う困難を書きつつ、所々で変な人達とのやり取りが入ります。明るすぎず暗すぎずという全体的な雰囲気が良かったです。

  • 一巻で完結だと思ったら、続きが出て驚いた。

  • ピアノが弾きたくなるね。
    でもなぜかショパンの英雄ポロネーズが脳内再生されていた私はまだまだ。
    ラストのシラーの手紙は感動しました。

  • まんま鳴海とアリスじゃねえかと突っ込みつつもなんだかんだできっちり面白かったです、特に世代をいや時代を超えた友情で締めるラストがまたいいんだなあこれが。

  • 高校生の夏休み、悪魔メフィストフェレスによって文豪ゲーテになてしまった主人公は現在日本に帰る方法を探し求めているうちにある音楽家に出会う。
    そこで繰り広げる魔術と音楽のファンタジー。

    杉井さんメルさんの神メモのコンビだったんで速効で購入したけど、序盤でこの物語を見失った。
    せめてヒロインが出てくるまでと思い読んだんですが、そのヒロインが神メモのアリスと完全にダブってしまいなんか萎えてきた。
    200年前の欧州の音楽文化に疎い人間にとってはちょっときついかも。

    あと個人的なことだけど、このラノベの前に、史実の人間に現代の人間がなってしまう「織田信奈の野望」を読んだのもなんかタイミングが悪かったかなぁ~。

  • ギターが兵器になったり、右腕が甲冑になったりと能力バトルの物語とは。
    音楽をどのように表現するかが大切なのだなと感じた作品。
    また、1巻目ということで、主人公がどういう風にそれを理解するのかといったもの。
    そして、ラストで名前が出るシーン。
    『ファウスト』かぁというところでなるほどなと。

    シラーがいなくなった部分は、歴史を知らなかったのであれでしたが
    なかなか疑いというフラグが生きていたと思います。
    キャラクターの特徴を出すという意味で、特徴あるキャラが多いですね。
    そうやって、性格というのを押し出すのかとふむふむと勉強。
    情景と心理描写、そして比喩。
    そういうふうにするんだと、勉強。

  • ゲーテとして19世紀のウィーンに転生した現代の高校生ユキとベートーヴェンとして存在する少女の話。好きな設定だと食いつきました。
    19世紀ではあるけれど、歴史とチョイチョイ違い、写真や電話が実在していたり、みんなの容姿が歴史上の肖像画とかと違っていたり、だけど、生み出される音楽やそれに伴うエピソードや
    時事は歴史にそうもので、面白いです。
    特に、出てくる音楽家達をツイツイ確認してしまいました。ハイドンやサリエリ、ベートーヴェンにモーツァルトちゃんと聞きたくなりましたっ!

  • ライトノベル?と思ってしまうぐらいに重厚な物語。それでいて知識のない人間にも読みやすく、19世紀への興味をそそらせる文章はさすがとしか言いようがない。最後のフレディの手紙は感涙もの。
    設定の時点で結末が最初から用意されているようなもので、続刊が出なくてもまったく違和感はない。けど、どうしても続きが読みたいと思わせる、そんな魅力を持った作品。

  • 2012 9/29読了。WonderGooで購入。
    現代に生きる高校生のユキが悪魔・メフィストフェレスにいきなりさらわれ19世紀ヨーロッパでゲーテとして生きることになり、さらに少女の姿のベートーヴェンと親しくなってヴァイオリンを兵器化してナポレオン配下で活躍するパガニーニと闘う話。
    「・・・ライトノベルって本当なんでもありだなっていうか、ベートーヴェン女体化はさすがになくねえか?!」と思い口絵だけ見てしばらく放置していたものの、読んでみると案外・・・・・・・・・いや、どうだ・・・・・・・・・?
    とりあえずユキがあの2人の息子、ってところですごくテンションは跳ね上がっているんだが、それはそれとして。この作品をどう受け止めたもんかは悩ましい。

  • 僕の欲望が僕の力だ。

  • 杉井さんとメルてんてーのコンビということですぐ購入。
    杉井さんの発想力はほんとすごいわぁ…
    世界観とか、人物とか…
    ルゥがアリスと微妙にかぶるのだけど、そういうヒロインが動かしやすいのだろうか。
    なんだかこの1冊で話は一旦落ち着いたように思えるけど、続編が出たら絶対買います!そういう期待を込めて星4つ。

  • ウィーンでベートーヴェンなので買ってみた。ゲーテはよくわかりません。

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楽聖少女 (電撃文庫)の作品紹介

高校二年の夏休み、僕は悪魔メフィストフェレスと名乗る奇妙な女によって、見知らぬ世界へ連れ去られてしまう。そこは二百年前の楽都ウィーン……のはずが、電話も戦車も飛行船も魔物も飛び交う異世界!?
「あなた様には、ゲーテ様の新しい身体になっていただきます」
女悪魔の手によって、大作家ゲーテになりかわり、執筆をさせられることになってしまった僕は、現代日本に戻る方法を探しているうちに、一人の少女と出逢う。稀代の天才音楽家である彼女の驚くべき名は──

「神様のメモ帳」の杉井光×岸田メルのコンビが贈る絢爛ゴシック・ファンタジー、開幕!

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