いじめっ子 (B‐PRINCE文庫)

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著者 : 丸木文華
制作 : 日吉丸晃 
  • アスキー・メディアワークス (2012年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048869928

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いじめっ子 (B‐PRINCE文庫)の感想・レビュー・書評

  • ★3.5。「幼なじみの再会愛」をダークにしたらこうなるのか!という感じで面白かった。ただ、いじめられた過去や変態のトラウマ、久保田や吉崎、前田など、もっと絡んで来るかと思ったら、結局二人の世界で完結しちゃう痴話喧嘩だったなあ。受が急にデレ→和解で、丸く収まり過ぎて違和感というか物足りないというか…。クラスでも底辺ポジのまま終わったけど、もっと攻やクラスメイトをギャフンと言わせる展開があって良かった。キラキラした挿絵もイメージが合わない…。エロは相変わらず汗臭くて萌えました!

    「ダークな幼なじみの再会愛」と言えば、夜光さん『君を殺した夜』も思い出した。終わり方はあちらが好みかなあ。どちらも受がちょっと性格歪んでるのが共通してる(笑)

  • イラストがイメージと違うんです。
    受けは眼鏡を取ると超可愛いという設定で、いじめてきた相手が落とされちゃいます!
    脇の久保田がいいやつで気に入りました。★4は久保田におまけして。

  • エロだけじゃありません(笑)登場人物に感情移入して読むタイプの本ではありませんが、人物の内面や心象はよく書かれていて一気に読み終えました。何と言うか、BLっておそろしく多種多様なジャンルで、最近はリアルな『小説』としてのBLが評価される傾向がありますが、ひさびさに官能小説としてのBLを堪能させていただきました。ごちそうさまでした。

  • 幼馴染みとの再会もの。
    デリケートな問題扱ってるだけに途中まで鬱々展開なんだけど、
    やっぱり丸木文華節炸裂して見事なヤンデレになるのね!と
    感心して読んでたら……あれれ?
    らしくなくベタ甘でらぶらぶなお話じゃん。
    これはレーベルのせいなのかな?

    タイトルの真意が分るラストもいいし、
    丸木文華作品でこれほど後味のいい話を読めるとは思わなかった!
    メガネを外すと……のお約束が効いて、案外受は天然小悪魔なのかもw
    久保田も乱入してくる別バージョンが欲しいぐらいw

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