ひそひそ‐silent voice‐2 (シルフコミックス 36-2)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 307
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048911832

感想・レビュー・書評

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  • 大地のお父さん・雅弘さんはいいキャラしてる♪ 裏表がなく単純で、でもきちんと大人なお父さん好きです。1巻の最後に出てきた人はゴンタロの飼い主・祭利さんでした。なんでまた力が復活したのか祭利さんの子供帰りになるほど〜と(笑) 大地と出会い、光路が子供時代にできなかった事、友達と遊んだり旅行したり今できるようになって良かった…

  • 光路大地の家族ぐるみの旅行のお話がメイン。
    怪しい陶芸家・天海とも知り合った光路。
    天海はゴンタロの飼い主でもあり、ゴンタロの母は光路が幼い頃、慰めてくれた思い出の犬だった。
    大地のような能力があると、同年代の友達は難しいのかなあ。カードゲームもめくらないうちにカードの中身がわかってしまうんだね。。
    雅弘と千種の出会いのお話が素敵でした。軟派なのに硬派な態度をとるところにギャップ萌え。

  • キャラが出揃って、交友関係が広がっていくのをみるのは、さみしいし、わくわくしますね。拓斗くんいいこ!(*´`*)

  • 癒されるー。マツリさんいいヒトー。大地くんの友達作ろう編はちょい切ない。ちっさい子はちっさい子なりに悩んでるんだよね。我慢して我慢して我慢してる姿が可愛くて仕方ない。

  • 大地のお父さんとお母さんがバカップルすぎて微笑ましい。

  • この二人が出会ったのにはきっと意味があるよね。
    そして二人だけの世界じゃなくてちゃんと世界は広がってる、きっと。

  • ハァハァ…マツリさんのしたたる肉体……

  • 【請求記号】 726.1/フ-12/2
    【登録番号】 11655
    【資料ID】 1001011655

  • 読めば読むほど『flat』のようなそうでないような。祭利は実は意外と理解のある方だった。しかし,有介は無表情だねぇ。

  • レンタカーww

    続きが気になる。

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著者プロフィール

様々なBL雑誌での執筆経験を経て、現在はシルフとBL誌(drap)で執筆中。テイルズ・イナイレの2次パロ同人誌活動も継続している。

「2016年 『ひそひそ-silent voice-6 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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