- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048913522
感想・レビュー・書評
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目の前には実物大の世界地図。
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よつばととーちゃん
深い愛で繋がってるからこそ
よつばの天真爛漫さがより微笑ましいものに感じられる
この作品がやっぱり好きだ -
読了
1回目 2021.6.4 -
キャンプ
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79話…スーパーでのセロリ、うなぎ、辣油他。夕食は麻婆豆腐、風呂上がりのグラス茶。
81話…キャンプでのカレー作り、カレー皿を忘れて各自工夫して盛りつけ。
82話…ガスバーナーコーヒーカップ、マシュマロをファイアの火であぶってクラッカーに挟んで食べる。BBQ、エビス缶ビール。 -
やんだの評価が私の中で徐々に上がっているんだけれど、やんだ登場時の よつば のテンションの下がりようを見るのも楽しい(*^^*)今回もいろいろ楽しい事を皆でしているけれど、キャンプが一番楽しそう♪うますぎ警報が発令される肉が食べたい( ̄¬ ̄)
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目の前には実物大の世界地図。
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「本作は既に国民的マンガとなった」というのは言い過ぎではないだろう。
モデルがいるのかと唸らされるよつば(子供)のセリフ、視点。
その子供の好奇心を削ぐことなく常に新しい経験を提供して見守る理想的なとーちゃん、ジャンボなど(親)の存在。
作風の変質(当初の三姉妹萌えの喪失)、ラストのよつばのセリフ(子供の貪欲さへの嫌悪?)などの批判も出てくるが、極々些末といえよう。
確かに、この作品は読み手を選ぶかもしれない。
自ら人の親となり子供に日常的に接した経験(もしくは前向きになろうとしている状況)がないと感情移入は難しいかも。
アニメ化は無理だろうなあ。見てはみたいけれど。
【12巻 美人ランキング】
1位 みうらのかーちゃん
「子供」の比重が高まっているのでその保護者の存在描写も増える。今後も期待。
2位 虎子
「子供」と対極のようで、よつばのプッシュでぎこちないながらも対応する様子がよい。
3位 スーパーのレジのおねえさん
このレベルの高いスーパーはどこにありますか?
次点 しまうー
しまうーの縞々ニーソを忘れはしないぞ。
あさぎ、風香は、めぐり合せが悪かったということで…。