わくらばん 1 (電撃コミックス EX 190-1)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 145
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048914703

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 978-4-04-891470-3 129p 2013・3・27 初版

  • ■書名

    書名:わくらばん 1
    著者:桂 明日香

    ■概要

    進学のため上京した主人公が選んだボロアパートの住人は美女がい
    っぱい! ドタバタあり、笑いあり、たまには涙ありのゆる~い生
    活がはじまります! 『ハニカム』の桂明日香が描く、ゆるふわ日
    常萌えストーリー。
    (From amazon)

    ■感想

    今流行のゆる萌えの一話完結の漫画です。
    こうゆうの本当に流行っているみたいですね。
    個人的には、けいおんの方が面白かったです。

  • 1巻無料キャンペーンにて

    伊紅さんが性格と口の形のせいか某剣道漫画のキャラに重なって見えてしいましたが、それ以外はほのぼの系で読んでいて楽しいですしキャラがみんな魅力的で可愛いです、この先もほのぼのとは行かないらしいのが気になる所です

  • 前作ハニカムが帰って来たかのような作品。前作大好きだったのでとても嬉しいです。
    あまり何も考えず、かわいい女の子を可愛いと愛でることが大切だと思います。

  • 女の子みんな可愛い。
    主人公が主人公っぽくない容姿なのがちょっとイヤ。

  • 13/06/16、ブックオフで購入。

  • 知人に薦められ。

    同じ作者さんの「ハニカム」が好みだったので期待しながら読みましたが、
    やっぱり好みでした(笑

    ぼんやりにやにやしながら読める作品って貴重だなあ、と。

  • 前作『ハニカム』が産休のためやむなく連載終了した桂明日香先生の復帰作。
    まだまだ書き足りなかったのか、ハニカムメンバーもゲストで出演。

    女子高生とかオタクの顔を見ると、少し絵柄がリアル寄りになったように感じた。

    相変わらずこれでもかと記号化した萌を提供してくれるので、すんなり受け入れられる人間にとっては安定のラブコメ。
    悪く言えばベタなワンパターンなので、キャラ萌えできない人にはつまらないか。

    あとがきで暗い展開にはしないと明示されていて一安心。
    次巻の新キャラにも期待。

  • 桂明日香先生の週刊アスキー連載作品の第一巻

    掲載誌としては『ハニカム』の跡を継ぐ作品です。
    いかにも草食系男子な大学生真白が入居したアパートの住人とうだうだと日常を送ります。鈍感な男と甘酸っぱい三角関係を予感させるような展開は今作品でも健在です。
    人間不信系美少女の葵さんも力持ちですこしおバカの伊紅さんも素晴らしく可愛らしく、周りを取り巻く登場人物たちも相変わらずキャラが異様に立っています。
    桂明日香先生は可愛らしい変人を描かせたら天下一品と思いますが、今作でもその才能が余すところ無く発揮されているのではないでしょうか?

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著者プロフィール

TVシリーズをコミック化した少年エース連載の「BLOOD+」や「花やしきの住人たち」、週刊アスキー連載の「ハニカム」「わくらばん」など手がける。このほか講談社では「ビリオネアガール」、スクウェア・エニックス刊「神話ポンチ」など。

「2016年 『レディ・ハニカム Side story of “Honey Comb” 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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