学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

著者 : 坪田信貴

• KADOKAWA (2013年12月27日発売)

感想・レビュー・書評

[itatwab00さんの感想 · 2015年7月14日]

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[青柳譲さんの感想 · 2015年5月3日]

面白くなかった。
私の役にはたたなかった。

[xxnenexxさんの感想 · 2014年7月21日]

何だろう、くるものが一切、無かった。

薄っぺらかった。

何でだろう。謎。

[かいこさんの感想 · 2014年6月4日]

話題本というだけで妻が購入したものをボクもついでに読みました。
世の中こういう娘もいるんだと思えました。
偏差値至上の社会から目を背けることはできませんが、後天的な単なる勉強で人生変えられるというのは希望だと感じました。

[MAZDA好きさんの感想 · 2014年5月1日]

【学習・指導本】特に目新しさはなし。個々人と向き合う講師が女子学生への指導を行っていくという話。女子学生が家庭環境や周囲の声に惑わされず、様々な考え方や物事を吸収していった点は素晴らしいと思いました。貧困・格差・集団の中での同調圧力など考えるべき点は多いです。

著者プロフィール

ミリオンセラー『学年ビリのギャルが１年で偏差値を４０上げて慶應大学に現役合格した話』（通称：ビリギャル）著者。「坪田塾」創業者として、これまでに１３００人以上の子どもたちを個別指導し、心理学を駆使した学習指導法により、生徒の偏差値を短期間で急激に上げてきた経験を持つ。同時に、ＩＴ企業など複数社を創業した起業家、経営者、さらには、吉本興業ホールディングス株式会社　社外取締役でもある。その活動の場は日米にまたがっている。

「2022年 『怒らなくても「自分からやる子」が育つ親の言動○△×』 で使われていた紹介文から引用しています。」