学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

  • 2393人登録
  • 4.03評価
    • (287)
    • (366)
    • (177)
    • (31)
    • (8)
  • 379レビュー
著者 : 坪田信貴
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2013年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048919838

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
有効な右矢印 無効な右矢印

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話の感想・レビュー・書評

  • とっても面白かった。絶対受験生が読んだら参考になる。
    本当に突拍子もない答えをするさやかちゃん。
    でもさやかちゃんの良さをすぐ見出して指導する坪田さん。
    もちろん本人のやる気が大きかったから実現したんだろけど、先生や見守る家族も素晴らしかった。
    子どもが成長するのと一緒に家族も成長するっていうのが、うなずけたな~

  • 面白かった~。
    めちゃくちゃ勉強がしたくなったぞ。(ワタクシ既にオバちゃんなのに。)

    塾講師の手腕自慢のようでもあり、おバカギャルの奮闘記のようでもあるんだけど、でもどちらでもないような。
    爽やかな読後感。゜~(´∀`)
    小中高生を持つ親に読んで欲しいな~これは。
    ノートの取り方や読解の意味、巻末の勉強テクニックもとても役に立ちそう。
    どなたかが書いてらしたけど、私ももう一回読もうと思います。

  •  タイトル通り、勉強と無縁だったギャルが塾の坪田先生の指導によって、慶応大学に合格するまでの実話。

     初めは、どうせもともと学力の素質があったから実現できた話だという先入観を持って読み進めていたのですが、それだけではとても実現できず、合格するためにはそれだけのテクニックやメソッドが必要であることがよくわかりました。

     また、彼女の「知らないことを知ることって楽しいんだ」という言葉がとても印象に残りました。

     このように感じられたり感じさせられたりすることが一人でも多くできたら、世界は少しずついい方へ変わるのかもしれません。

     最後の「幅30センチの鉄板の話」もとてもわかりやすく、そして勉強の本質をとらえた素晴らしい例え話だと思いました。

  • 先週、FBで知った「ビリギャル」書店で手に取り、内容に惹かれて即購入。
    “親”を自覚する方は、読むべきです!

    偏差値30。(全国では底辺の2%に位置)成績は学年でビリ。そんな“ギャル”さやかちゃんが1年で、慶応義塾大学に現役合格。
    何とも信じがたい話ですが、実話らしい。そしてやっぱりと言うか、相応の努力のたまものです。

    これを読んで正直、若干の僻み根性が芽生える。
    ・これだけの経済力があるんだったら、、、結局、金だろ?
    ・これだけ応援、周囲の人に恵まれていたら
    ・親がこれだけ子供を守ってくれたなら
    もし同条件だとして、お前に出来るのか?と言われれば即答で“No!”ですね。
    同年代の時、これだけの情熱を持って何かに打ち込んだことは無かった・・・

    私自信、中学校に入ってすぐ英語教師と一件あって以来、英語(の教師)が大嫌いで中学校の英語を放棄しました。英語教師にも見放されてましたげど・・・
    高校に入り、全く着いて行けなく、さらに分からなくなった。未だに中学校での英語には強く後悔しています。恥ずかしながら当時、私の英語は入塾時のさやかちゃんとあまり変わらないでしょう。

    この本は、
    ・彼女の物語を「もしドラ」的に読ませる部分。
    ・教育書として、子供への接し方の一例を示す部分。
    ・カリスマ教師の、心理学テクニックと教育メソッド。
    の三つの要素を持っています。

    私自信、親になって10年経ちましたが、子供の教育やスポーツ、どれも結局【親がどれだけ本気になれるか】で決まります。
    「ビリギャル」でも、さやかちゃんの気持ち(本人も最初は冗談だったらしい)に、塾の先生と母親が本気で取り組んだ結果。

    子供との接し方を変えなければと、改めて思いました。
    そして即、奥さんに読ませなければと・・・

    いやー素晴らしい話しだ。多くの人が影響され、勇気を持つと思います。

    「もしドラ」的なヒットの予感です。

  • テレビで映画流しているのをちょっとだけ観たら、主演の有村架純が、日本史の学習漫画で勉強していた。私は学校司書をしているが、この学習漫画をどう評価するのか分からない。私の周りの多くの司書は評価が低い。閉架にしている学校もある。でも、今度の勤務校の社会の先生はーオススメしている。で、漫画を読まないで、ビリギャルを読んでみた。結果、先生のオススメという現状のままで。

    作中に出てくる『ぼくは勉強ができない』学校にないので買います。好きだし中学生にも良いと思っているので。『14歳からの哲学』と、ぼくはと学習漫画とビリギャルを展示しよう。

    英語の学習方法は具体的で分かりやすい。私は全く実践していなくてーとうか知らなくてーだから勉強できなかったのだなと。ウチの中学生にハウツー本として読んで欲しい。成績UPって自信がつく。ウチの中学生にも自信をつけて欲しい。

  • 本では親のことはそんなに主張されてないけど、母親と子供の絆が一番なんじゃないかと感じた。体裁を気にせず、何より味方である。子どもにとって一番いい親。だからこそなりえたんだと思う。私と正反対の母親で羨ましい。

  • この本はメインは受験生が読むのための本なのでしょうが、私のような母親、そしてお父さんや教員、子供に触れるすべての人が手にとって損は無い本だと思います。

    著者の坪田先生は、ビリギャルさやかちゃんのお母さん、ああちゃんのことについても、そこここでエピソードを紹介しています。

    読む人によって捕らえ方は色々でしょうが、私はこんな風に思いました。
    「子育ては孤独で構わない」
    と。

    自分の子に惜しみない愛情を注いできた、ああちゃん。
    娘が不良と呼ばれたときも、慶応に合格してやっかみ半分の声が聞こえたときも、自分の子をまっすぐに見つめ、
    「私はあなたのためにいつもここにいるよ。私はあなたの味方なのよ。」とメッセージを送り続けます。
    こんなお母さんだったから、さやかちゃんはふんばりどころの受験戦争で、力を出し、がんばり続けられたのでしょう。

    ああちゃん自身はといえば、私の想像ですが、周りに自分の子育てを理解する人も少なく、ママ友と呼べるような人もいなくて、孤独な子育てだったのではないでしょうか。しかし、ああちゃんは決して負けなかった。子供達のために、自分の子育てを貫きました。
    昨今ソーシャルメディアで輝いて見えるような、そんなお母さんでは決して無かったことでしょう。でもそれでいいのです。特に子供には。それがいいのです。
    私はああちゃんのエピソードから勇気をもらいました。
    ああちゃん、ありがとう。

    また、もちろん、坪田先生のことも興味を持ったので、動画を探したりしました。

    これは「情熱大陸」のひとコマ。

    東大を目指して勉強する一人の少女が坪田先生に悩みを相談にやってきます。
    坪田先生は言います。
    「基本的にね、人って皆批判してきます。何やったって。」
    これから大学に行こうとする若者にいきなりシビアな一言。
    「君がもし受かっても、それは今度は自分達が否定されることになるから、また批判してきます。だから人の批判する人の話なんて聞いてても何の価値も無いです。」と。
    「それを相手にしている時間があったら、何をするべきだと思います?」

    「・・・・勉強?」

    「そうですね~。」

    私自身がアドバイスしてもらっているみたいでした。
    坪田先生すごい。私がんばるね。

    さやかちゃんの気持ちが私にもわかりました。

  • 正直、なめていた。ただ単に話題になっていただけだろと思って図書館で手に取ったが、こんなにもおもしろいとは思わなかった。坪田先生の「学校という場じゃない」からこその生徒と関わるメソッド、ああちゃんの娘を最後まで信じぬく姿勢、そのすべてに圧倒されまくる。学校外で教育に携わる人間として、坪田先生のような信頼関係を生徒と築いていきたいと強く思った。

  • 坪田先生のトークセミナーを聴く前にざっと再読。全体として家族人情ドラマとして読みすすめられる、受験教育メソッド入りドキュメンタリー啓蒙書である。仕事でも使える、記憶方法2種「ホールド法とステップ法」p145。ものすごく続きが気になるところで敢えて止める「ツァイガルニック効果」p305。

  • 映画化もされたコレを今更。方法論にも興味あったけど一朝一夕で真似できるようなものであるはずないし、自分で応用なんてつもりもない。なんでビリだったのか、大学受験を過剰な努力で乗り越えたその後が知りたくて手に取ることに。
    大雑把に言えばビリの原因は家庭事情、過剰な努力のあとは頑張ることの楽しさ、大切さを知って、本気で頑張れば何でもできる、と思えたらしい。
    奇跡のような成功と家族関係の修復はグッとくるが、自分から見て頑張ってない他人を容認できるのか、全部不合格で塾の費用が全て無駄になっても父は娘の成長を喜べるのか、血の滲む努力が報われなかった時にそれでも良かったと思えるのか。
    成功あっての綺麗ごとであることはどう取り繕っても拭えない。

  • 母親目線でついつい読んでしまいましたが、私的に一リットルの涙のあのお母さんよりも、このギャルのお母さんの意思や、思い、行動力がかなりすごいと思ってしまった。

    もちろん、先生も素晴らしい。

    本人ももちろんだけど、立場上、つい、母親に感情移入しましたが、子供が病気になった場合、どんなことをしても助けたい!と、思う親心というのは皆同じだと思うけど、元気で健康で更にグレまくった子供にたいしての親心や、愛というのは皆同じではないよな。と。

    ここまで子供のために。こんなにも子供に支えてもらった。子供のためじゃなく、子供のおかげ、と思い続ける想い。そんな想いがヒシヒシと感じました。

    頭よくなくてもいい。運動できなくてもいい。なんもできなくても、いうこと聞かなくても、世界一幸せになってくれるなら。

    と、影で支え続ける母親に感動しました。

    もちろん、先生のダメな人間がいるんじゃなくて、ダメな指導者がいるだけ。

    というのもとてつもなく深くて、子供との生き方を教えてくれるような本でした。

    慶応に受かるとか受からないとかじゃなくて、そこまでの過程がすごい!!!!!本当に!!!

    とりあえず、私も漫画日本の歴史から始めます。笑

  • 全く期待してなかったので非常に面白かった。ノンフィクションの形式をとった自己啓発本。
    ここでも『プライドのない素直なバカが結局、強い』というシンクロで、見えない襷を締め直す。
    文中の英語学習法は実際やってみたい。

  • 意外によかった!

    Amazonでは酷評されていますが、努力して慶応に入学したのは事実。
    その努力とプロセスは賞賛すべきでしょう。
    そして、そういうところが感動できる物語です。

    別に偏差値を40上げようが10上げようがは、どうでもよい話で、本書のポイントは、いかに子供のモチベーションを高めるために周りがどんなサポートをしていたか。そして、子供がいかにがんばったかだと思います。
    なので、もともと進学校に通える実力があるからとかという話はあまり関係ないのでは?と思います。

    ある意味、本書はうそはついていないと思いますし、だからといってルポみたいにすべてを語っているわけではないと思います。
    ストーリとして面白おかしく語っているだけでしょう。

    さて、本書では、勉強法を具体的に示してくれたり、コミュニケーションの仕方をこれまが具体的に記載していたりと、ある意味ノウハウ本でもあると思います。
    巻末付録はとても有益!

    面白かったのは
    「何回言ったわらわかるの!!」
    の答えは
    「平均500回」
    だそうです。
    そうか、まずは、500回言ってからじゃないと文句は言えませんね(笑)

    ということで、さらりと楽しく、感動できる物語でした。

  • さやかちゃんの地頭が良かったかどうかはともかく、潜在能力全て引き出すほどやる気に火をつけた塾の先生はすごい。

    さやかちゃんの人生が変わったのは彼女自身の頑張りはもちろん、そういう先生に出会えたこと、またどんなときも娘を信じた母親の存在が大きい。

    親になったら、まず我が子を信じてあげること。
    また子どもを信じてくれる、相性の合う先生を見つけることが大切なのだろう。

    子に対する期待は大き過ぎてもプレッシャーになるし、小さ過ぎてもやる気のなさに繋がってしまうので難しいけれど…

    日本で2番目に難しいとされる大学の、医学部医学科に現役合格しながらとことん自分に自信がない旦那さんを見ていて、改めて思う…

  • 遅ればせながら、読んでみました。ちょっと感動して目頭が熱くなりました。読み物として面白かったですし、自分と向き合う上でも参考になると思います。
    特別なことをしなくても、ただいるだけでいい、本書でbeingと形容されていますが、そのようにただ受容してもらうこと、また自分自身をそのように受容することが何より大事、というのが最大のメッセージであると感じました。
    自分を受容し肯定してはじめて、人は最大限に力を発揮できます。
    迷っているときなどに本書を読むことで、大丈夫、間違っていないと、力強く背中を押してもらえるのではないでしょうか。

  • 大学入ってもがんばってほしい。

  • みんなから無理だと言われても1人負けずに努力を続け不可能だった慶応大学に合格した時は嬉しくなって感動した。途中から高校の先生からビリギャルを守っていた友達の1人となったよいに知らずとビリギャルの事をがんばれと応援していた。

    合格して本当に良かった!

  • 2015-117
    さやかちゃんの努力もすごいし、サポートした坪田先生もすごい。
    生徒の力を引き出す指導法

  • 元々、人の話を一方的に聞くのが無理な性格だったさやかちゃんが坪田先生という素晴らしい指導者に恵まれたおかげで慶応義塾大学総合政策学部という難関に現役合格できたという天地がひっくり返るほどの驚きのサクセス・ストーリー。
    素直に思ったことを吐き出し、吸収する素直さが数々のエピソードからも伺える。
    もう一人、モンスターペアレントと思われてもいいという覚悟でさやかちゃんを信じ、守りぬくああちゃんも素敵。
    ボロボロの辞書に先生が書いてくれた「意志のあるところに道は開ける」という言葉はは心に刻んでおきたい。

  • これを読んで、私はさやかちゃんに勇気をたくさん貰いました。
    やっぱり努力。努力もしないで将来や夢を語れない。
    自分を変えるのは自分。
    ただ、そこに手を差しのべてくれる人がいたら、本当に幸せな事。
    私も頑張らなきゃ!と強く思った本です。
    映画も観ましたが、イメージぴったりでした♪

  • やればできる!成功のイメージを固める!というのがすごく印象に残りました。さやかちゃんのがんばりもすごかった。子供にも読ませたい。

  • 誰にでもわかるような「喩え話」がこんなにもポンポン出てくるあたりがプロだと思った。あと英語の解き方の話とかは河合塾の「Tテキ」使用クラスで指導されている著名な某先生が言ってることとほとんど同じ。つまりとても理にかなっている内容。あと巻末P.304に書かれた「読解の指導」は国語科としてなるほどと思えた。行間を読めない生徒たちに授業の中で試してみようと思えた。

  • 感動しました。
    目標に向かって努力するさやかちゃん。それを支えるああちゃん。
    慶応大学合格の裏にある親子の絆にうるっとさせられました。
    勉強の大切さはもちろん、家族の大切さにも気づかされました。

  • 受験はそう流行らない時代だし、ギャルとか死語に近いので、ちよい古感がありますが、必要な時期に目標をもって頑張り抜くことは、いつの時代も必要です。自分に夢がないと気がついたギャルはひとまず慶応を目指すのだけど、どんな形であれ、なりふり構わない必死さは心にジンと来ます。意思あるところに道、勇気あるところに希望です。中高生には是非読んでほしいなー

  • 電車内の広告で前から気になっていたのですが、先日の情熱大陸見て「わー、これすごい」となって、すぐに書籍を購入し一気読み。そこまで長くないものですが、それ以上にスピード感を持って、かつゲラゲラ笑いながら読める良書でした。

    概要はものすごくおバカな、でも根は正直なギャルが一生懸命勉強して、世間をあっと言わせるサクセスストーリーなのですが、その底流に流れるのはコーチング(書籍内では心理学と書かれている)の技術です。すべてのコミュニケーションに意図を持ち、的確なスキルを高い次元で使いこなす坪田さんは本当にすごいと思いますし、見習わなければいけないことばかり。すべての上長と、スポーツのコーチにお勧めしたいです。(2014.09.23読了)

全379件中 1 - 25件を表示

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話に関連する談話室の質問

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話に関連するまとめ

坪田信貴の作品一覧

坪田信貴の作品ランキング・新刊情報

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話を本棚に登録しているひと

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話を本棚に「読みたい」で登録しているひと

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話を本棚に「積読」で登録しているひと

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話の作品紹介

一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた-投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。子どもや部下を伸ばしたい親御さんや管理職に役立つノウハウも満載。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話はこんな本です

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話の文庫

ツイートする