京都骨董ふしぎ夜話3 (メディアワークス文庫)

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  • KADOKAWA (2016年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048925952

京都骨董ふしぎ夜話3 (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 鈴虫鳴く秋から冬に移ろう祇園。桃枝骨董店がたたずむ鳴神小路にも小さな事件が。ご近所さん、老舗料亭「ゐかり」の若ボンがついに結婚の噂?? 花嫁を一目見ようと小路中が大騒ぎのなか、桃枝骨董店にイギリスから訃報が届いた。馴染客のとつぜんの不審死、消えてしまった浮世絵、そして、かすかに漂う鬼の気配……。謎めく事件に導かれ、桃枝一行は、霧の街ロンドンへ!
    お茶目な店主と、変わった力を持つ孫娘。そして、人のふりした心優しい狐のいる骨董店は、今日も「ふしぎ」で大賑わい。

  • 面白かったー。
    京都離れて今回はロンドンが舞台?なんてがっかりしたけど、そのお話もとても良かったし、「帯留めとミイラと嫁騒動」の鵺がエピローグに効いてきて次作がとても楽しみなものに!!
    早く読みたい!!

  • 「帯留めとミイラと嫁騒動」
    消えたミイラと晴れた空に落ちた雷。
    別れ話は二人とも納得しなければ直ぐに拗れてしまうよな…。
    それにしても、ばば様に追い払われた鵺はどこに行ったのだろう。

    「鈴虫が鳴く、倫敦からの招待状」
    突然告げられた友人の訃報。
    まだまだ若い人知人の突然の訃報は、直ぐに信じられるものではないし受け入れられるものではないよな。
    特に病気をしていたとかではなく、ある日突然の事故死が一番受け入れ辛いと個人的に思う。
    突然といえば尻尾の増えた原因はやはり鵺なのだろうか。一気に数が増えたので凄く気になる。

    「隠し扉から愛をこめて」
    消えたピンと隠されていたフレンドシップ。
    小さい頃に仲の良かった友人の事は、忘れてしまっていたとしても少しのきっかけで当時のことを思い出したりするんだよな。
    そして、勝手な想像だが海外ではこういうニュース割と多そうだよな。

  • 【暖簾を揺らすのは、冬風か、それとも――? 京都の骨董店には今日もふしぎがやって来る】

     鈴虫鳴く秋から冬に移ろう祇園。桃枝骨董店がたたずむ路地裏にも小さな事件が。ご近所さん、老舗料亭「ゐかり」の若ボンがついに結婚の噂?? 
     花嫁をめぐって大騒ぎの折、桃枝骨董店にイギリスから訃報が届いた。馴染客のとつぜんの不審死、消えてしまった浮世絵、そして、かすかに漂う鬼の気配……。謎めく事件に導かれ、桃枝一行は、霧の街ロンドンへ!
     お茶目な店主、天然女子大生の孫娘、そして、人のふりした優しい狐が働く骨董店は、今日も〝ふしぎ”で大賑わい。

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京都骨董ふしぎ夜話3 (メディアワークス文庫)の作品紹介

鈴虫鳴く秋から冬に移ろう祇園。桃枝骨董店がたたずむ鳴神小路にも小さな事件が。ご近所さん、老舗料亭「ゐかり」の若ボンがついに結婚の噂?? 花嫁を一目見ようと小路中が大騒ぎのなか、桃枝骨董店にイギリスから訃報が届いた。馴染客のとつぜんの不審死、消えてしまった浮世絵、そして、かすかに漂う鬼の気配……。謎めく事件に導かれ、桃枝一行は、霧の街ロンドンへ!
お茶目な店主と、変わった力を持つ孫娘。そして、人のふりした心優しい狐のいる骨董店は、今日も「ふしぎ」で大賑わい。

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