魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉 (電撃文庫)
- KADOKAWA (2017年2月10日発売)
本棚登録 : 670人
感想 : 15件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048926690
感想・レビュー・書評
-
達也に対する周囲の敵意が高まっていくのは、最初のころの雰囲気に似ていて、よい。最近仲良くしすぎだったからね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新入生は十師族直系とその幼馴染み!!
三年生の部、堂々スタート!! -
面白かったです。
-
劣等生たちも最終学年に突入。まあ序章編と銘打ってるだけに表立って大きな動きはないものの、国内外できな臭い動きの下地が着々とといったところか。最後は孤立の流れができてるけど基本はいつものお兄様だし悲壮感があまりないのよね。パニくって罰を求める美波が面白くかわいらしかった。表紙の司馬兄妹がぱっと見で新キャラかと思った。特にお兄様。髪形一つで結構印象変わるものなんだな。
-
高校3年生編のスタート。登場人物がまた増えました。そろそろ誰が誰やら状態になってきた。
-
あとがきで驚愕の事実が。
いや、わかんなかったよ、それは。