ブギーポップ・ダウトフル 不可抗力のラビット・ラン (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 142
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048932332

感想・レビュー・書評

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  • 炎の魔女とブギーポップの距離感が気持ちいい。とてもブギーポップらしいお話だったかな。

  • "フライデイ"九連内朱巳が進めているポゼストリー計画は、統和機構への建前と違ってただのダメなやつを救うという考えで始められた。
    が、そこに羽原健太郎が絡んできて、集められたラビットの中に能力をもつ白渡須奈緒がいて、世界の敵になりかける。
    霧間凪、ブギーボップの介入によりなんとか騒ぎは収まる。

  • 腹の探り合い(・ω・)

著者プロフィール

第4回電撃ゲーム小説大賞〈大賞〉受賞。『ブギーポップは笑わない』ほかシリーズ著作多数。

「2019年 『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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