- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048935555
作品紹介・あらすじ
「青ひげブックス」で働く波山個間子は、この店でただひとりのブックアドバイザー。今日もお客様や同僚の書店員たちのリクエストに応えて、“読みたい本”をお勧めします。登場するのはすべて実在の本ばかり。
感想・レビュー・書評
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波山さんみたいなブックアドバイザーがいる本屋ないかなあ。
その気持ちを『吉野朔実は本が大好き』へぶつけようか。
『妻を帽子とまちがえた男』『西の魔女が死んだ』も読んでみたい。
好きなものを語る人や物語が好きって思えるマンガでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きな作品だったので終わってしまい残念です。
もっと個間子さんの日常が見たかった……。 -
著者の巻数が少ないのは何か事情があるのだろうか
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【あらすじ】
本を読むと、人に伝えたくなる。
「青ひげブックス」で働く波山個間子は、この店でただひとりのブックアドバイザー。今日もお客様や同僚の書店員たちのリクエストに応えて、“読みたい本”をお勧めします。登場するのはすべて実在の本ばかり。
【感想】 -
前巻と比べて波山さんの人見知りというかコミュニケーション能力が、前より高いような…。
個性があるけど、かっこよく、可愛く見えた。
『西の魔女が死んだ』を読み直したくなったし『吉野朔実は本が大好き』を読んでみたくなった。