太一×ケンタロウ 男子ごはんの本 その2

著者 : ケンタロウ

• 角川書店 (2010年4月20日発売)

作品紹介・あらすじ

テレビ東京系料理番組『男子ごはん』のレシピブック、待望の続編!読んで楽しい、作って美味しい、めくって幸せ。あなたを思わず「うんめ〜!」と唸らせる四季のレシピを"完全収録"。

感想・レビュー・書評

[chanibonさんの感想 · 2018年10月13日]

前作の方が好みのレシピが多かったが、こちらもなかなかおいしそうなレシピが含まれている。

[da1chi55さんの感想 · 2018年10月10日]

ガッツリ系のレシピ。1品＋αで満足な食卓になるので、自分が週イチ料理を作るときは大概これで乗り切ってます。

[和歌山県立医科大学図書館三葛館さんの感想 · 2015年8月14日]

三葛館一般　596||KO||2

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58518

[LTさんの感想 · 2014年3月21日]

１巻よりも作りたいと思ったレシピが多かった。番組も面白かったけどやっぱりケンタロウと国分の絡みが男子っぽくていい感じなんだよな。太一のお母さんのネタとか安定して面白いし、本にも番組の良さがでてる。また番組見たいな。

[まっくろなねこさんの感想 · 2013年4月15日]

ちゃんとしたレシピだったので期待はずれ。男子料理と銘打つからには、さささっと作れなきゃ意味がない！
きちーんとした料理は普通の料理本で十分。
まぁ、本書の通り作れば、きちーんとした料理が作れるので、そういう目的の人には良いと思います

[dさんの感想 · 2012年6月28日]

おいしそう！そして二人のいちゃつき具合が半端ない…

[koharukoume0118さんの感想 · 2012年3月18日]

番組そのままの雰囲気で楽しい1冊！男の人が好きそうなガッツリ系が多いけど、載ってた白菜のサラダは早速作ってみたよ〜 他のも見てみよ。

[ハルさんの感想 · 2012年3月9日]

1巻目よりも見やすくなって、より良いレシピ本になっている。
のだけれども、レシピ部分からあの二人の掛け合いが少なくなってしまったので、とても物足りない…！(笑)
個人的に作りたいレシピが前巻よりも少なくなってしまったために、余計にそう感じてしまうのかも。

[oakさんの感想 · 2011年10月14日]

本のイメージに人がいない！

[だるっちさんの感想 · 2011年9月25日]

男子ごはんのいいところはずばり「小難しいことを要求しない」というところにあると思います。
とにかく、こういう感じで！
みたいな。
男子が作る（ざっくりとした）男子のための（がっつりとした）男子ごはんなのです！

著者プロフィール

1972年東京都生まれ。料理家。武蔵野美術大学中退。テレビ、ラジオ、雑誌、商品企画など多方面にわたって活躍。料理のモットーは「簡単でおいしく、かつ洒落っ気があって現実的なもの」。見た目も実際作っても、簡単でおいしい！　と世代、性別問わず幅広く信頼を得ている。多忙を極めながらも、キャンプや車など日々を楽しむそのライフスタイルやセンスにも定評がある。著書には『ケンタロウの和食　ムズカシイことぬき!』『いえ中華　ムズカシイことぬき！』『ケンタロウの「魚」　ムズカシイことぬき！』『ケンタロウ1003レシピ』（いずれも講談社）など多数。

「2011年 『ケンタロウの洋食　ムズカシイことぬき！』 で使われていた紹介文から引用しています。」