英語の冒険

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制作 : Melvyn Bragg  三川 基好 
  • アーティストハウスパブリッシャーズ (2004年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048981743

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英語の冒険の感想・レビュー・書評

  • 「英語」という言葉が何故あんなふうなのか…という疑問が氷解する。こういう歴史があったから、今こんななんだね、と思えれば、英語にイラっときた時に少し許せるかも。
    ときに頑固に、ときにオープンに他言語と接触し単語を借用しながら成長していく英語への、著者の思い入れが端々にあらわれていて、漢字圏の人間は少し引いても無理はないと思う。

  • 書き言葉がなかった時代やベオウルフから近代文学まで、英語がたどる波乱万丈の歴史。大昔、授業で習ったその時はひたすら眠かった記憶。でもこれはとても面白かった!

    英語の長めの引用が沢山あるので、自分はすらすらとは読めませんでした。ちょこちょこ読みで4週間くらいかかりました。そしてハックルベリーフィンをもう一度読まなくちゃと思いました。マークトゥエイン、すごい。

  • 「英語」と呼んでいるものがどれほど多様であることか。

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英語の冒険の作品紹介

「英語」は、悪魔のようにイングランドに現れた。5世紀に海を越えてやってきたゲルマン人の戦士によってもたらされ、激しい暴力のもと、この地に根づいた言語だったのだ。それは英語にとって、その後1500年続く長い苦闘の始まりだった。しかしその間も、ウェールズ、オランダ、インド、中国…と英語は世界を一周し、その過程でラテン語、サンスクリット語、アラビア語、中国語をはじめ何十もの言語を次々と吸収し、世界一の言語へと発展していった!最初は15万人にしか話されていなかった英語が、どのようにして15億人が使う言語になったのか?「英語」が語る、スリルと興奮、波瀾万丈のドラマに彩られた冒険物語。

英語の冒険はこんな本です

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