魔法戦記リリカルなのはForce (3)限定版 (角川コミックス・エース)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.10
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本棚登録 : 210
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049008074

感想・レビュー・書評

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  • "魔法戦記リリカルなのはForce"の第3巻。ジャンプ的なノリになってきそうな予感がしているのですが、なのは、フェイト、はやてが遂に揃い踏みで、旧シリーズファンにも嬉しい展開でした。が、まさかあんな事になるとは!?しかし、あれだけ重装備のなのはさんを圧倒するトーマの持っている力って…物語的にも、力のインフレをこれ以上起こさないことを願います。そろそろ、フッケバインのメンバーの把握が難しくなってきました。

  • もうこれ魔法関係ないwww
    だが、それはそれでいい!

  • 第三巻になります。

    正直、もう戦闘が魔法じゃない。だがそこに痺れる、憧れる。

    特にアルのリアクトのガトリングガンは個人的にお気に入り。

    物語も節目で、フッケバインの首領も登場し、一段落しそうな感じです。

    今巻は主に戦闘がメインの巻だったので、バトル漫画好きにはオススメです。

  • ちょっと強さのインフレ(というか主人公側に対する縛り)がひどくないかい?

  • はやてのヘイムダルがカッケー。
    魔導辞典はForceNEXTと被る内容が多かったですが、詳細が分からなかった短距離瞬間移動(ショートジャンプ)についての説明が。
    ショートジャンプは転移魔法の待機時間を実戦レベルまで短縮したものなんですね。
    魔法とは別のスキルかとも思いましたが。

    そして限定版のみ付属のForceNext小冊子ですが、薄い本編にあれくっつけたって良いじゃん!
    ねんぷち欲しい人にだけ限定版買わせておけば良いじゃん!

  • フォートレスななのはさんはかっこいいですね~ 
    こいつは、惚れてしまいそうだ

  • 8/18 予約済み
    ********************
    3/10 トーマって今のところ昔のフェイト、はやて、ヴィヴィオたちと同じく自己犠牲の部分が強く現れてますが、きっとこれから強くなっていくんだよね。そうに違いない。

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。宮城県出身。
漫画作品の代表作に『ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのは The 1st』(原作:都築真紀)、『ゼロの使い魔 シュヴァリエ』(原作:ヤマグチノボル)、『シャイナ・ダルク ~黒き月の王と蒼碧の月の姫君~』(原作脚本:中山文十郎)等がある。
また、画集として『緋賀ゆかり 魔法戦記リリカルなのはForce画集』『緋賀ゆかり画集 15th ART WORKS』が刊行されている。


「2019年 『恋愛ハーレムゲーム終了のお知らせがくる頃に(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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