桃組プラス戦記 第6巻 (あすかコミックス)

著者 : 左近堂絵里

• 角川グループパブリッシング (2009年2月17日発売)

作品紹介・あらすじ

最強の紫鬼・桔梗に魔女っ娘ステッキ１本で挑んだ祐喜だったが、果たして！？　さらに、怪しさ満点のメルヘンチック集団の罠にはまってしまった祐喜、雪代、一寸。３人が落とされた世界は…！？

感想・レビュー・書評

[あまねさんの感想 · 2021年10月10日]

まず、表紙が素敵すぎる。色使いも好きだし、好みでした。
さて、紫鬼と決着！祐喜の良いところが全面って感じで良かったです。後に時々、あれに変身してくれって桔梗から言われそう（笑）
国際科ってなんだろう？と思ったら、西洋の童話の主人公達！いやー、可愛ええ！ディズニーとかで有名な主人公達も出てきます！これからの展開が楽しみです！

[あやとさんの感想 · 2015年10月9日]

27.10.09 読み直し
紫鬼編決着！祐喜くんの真っ直ぐさに惚れ直します。一寸くんが衣装着てるのも見たかったー！悔やまれる！そして一息つかぬ間に始まる国際科編！皆西洋のおとぎ話の生まれ変わりです。シンデレラちゃんの登場に驚きますが、やっぱり皆美男美女！！白雪姫と王子の2人が微笑ましいです。これからどうなるのか！次に期待です！

[柊木かなめさんの感想 · 2012年10月24日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1048

[薄桜さんの感想 · 2009年2月28日]

あれ！？おかしいな・・・・あはははは！！
私はいつも思います。この作者様はどうしてこんなにも愉快な話題が出せるんだろうと。
ギャグは勿論の事絵も素敵すぎで何度も読み返してしまう作品だと思います。

[superprinceさんの感想 · 2009年2月23日]

桃組プラス戦記の第6巻です〜。
前巻からの引き続きの紫鬼攻略編の完結と、国際科のお話。
国際科のお話は、シンデレラが超怖いです。
ホラーです。
犬（雅彦）は、ほとんど蚊帳の外です。
猿（咲羽）は、いつものように、いい所を持っていきます。
鳥（雪代）は、今回あまり鼻血を吹いていません。でも毒リンゴとか食べでも平気な所が素敵です（というか、まず食うな）。

第6巻も普通に面白かったです。
おしむらくは、全く紅が出てこなかった事ですかね〜（裏表紙の折り曲げ部分にいるきりです）。

[loveless07さんの感想 · 2009年2月22日]

祐喜がかわいい！！
とっても笑えるマンガです！！