- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784051057558
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
1991年くらいに発行された科学まんが。小学生向けに書かれているが、20代の自分が読んでも知らないことが多く描かれていて驚いた。
-
すごくわかりやすく科学を説明しています。
技術の進歩が激しい分野なだけに、すこし時代遅れになった部分もありますが、科学嫌いの人にも読んでほしいマンガです。
それにしても、学研の「○年の科学」懐かしいですね。 -
科学ネタをわかりやすく漫画で解説している。身の回りのちょっとした不思議(スイカの甘さの見分け方や紙おむつの水分の吸い取り方など)から宇宙旅行まで幅広いテーマを取り扱っていて、楽しく読むことができる。ふしぎシリーズやひみつシリーズも面白いけど、まんがサイエンスもいい。あさりちゃんのボケっぷりが最高!
-
結構前の本なので、多分一部の情報は古いかも。
でもとっても楽しめます。トリビアにドキッとしたい時に。 -
短編集
-
小学生時代に購読していた科学と学習。
多くの連載や特集が心に残っているが、その中の一番がこのまんがサイエンスだ。
今読んでも確実に面白く、絵柄も古さを感じさせない。
私の漫画の原点になっている。 -
もともと小学生向けの雑誌の漫画なのでとても分かりやすく科学について学べる。
でもあまり子供っぽくなく、大人でも全然楽しめ、
なにより夢がある。
昔の漫画なので巻数が若いほど古い情報も多いが、科学の歴史を知るという意味で読む価値はアリマス。 -
あさり先生の描くサイエンス漫画。子供にも分かりやすく描かれている割に扱うネタがたまにマニアックだったり…。
そして何より先生の描く女の子が無駄に可愛すぎる…。