フロ~ラと七つの秘宝: 錬金術師のタマゴたち2 ユメ・フシギ・ファンタジ- (エンタティーン倶楽部)
- 学研プラス (2006年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052026027
感想・レビュー・書評
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今回お兄様はまともなことしかしてませんね。
世界を支配する禁断の力も怖いけど、全てを食べつくすミクロ生物も相当ヤバイと思いますよ。バイオハザード待ったなし…。
まあ、塩でなんとかなるぐらいのレベルなら大したことないのかなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻目が面白かったのですぐに借りてきた2巻目。
相変わらずのはちゃめちゃっぷり。
中途半端な錬金術(笑)
でもこういうのも、痛快でいいのではないでしょうか。 -
“「……柱が折れれば、天井の重みを支えきれなくなる。それをねらったんでしょ?」
「目的はぼくだけだったからね。ミノタウロスの周りを回っていれば、自然とその周囲の柱だけ折れるだろ。」
「けどね!」
フローラはオーウェンの胸に指をつきつけた。
「こういう危ないことをする時には、わたしにひとこと言ってからにして!し、心配するでしょ!……って、別にそんなには心配してないけど。」
「ありがとう。」
オーウェンは笑うと、パラケルススをふり返った。 ”[P.157]
2巻目。
このシリーズは今ここまで。 -
チビ1号、小学校にて
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フローラ=わがまま
になっちゃってますね((笑´∀`))ヶラヶラ
【持】