ほんとのおおきさ動物園

  • 学研プラス
4.30
  • (38)
  • (16)
  • (17)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 441
感想 : 31
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052029301

作品紹介・あらすじ

小さなネズミから大きなゾウまで。こんなのはじめて!実物大の動物図鑑。ワイドページでキリンのほんとのおおきさもわかります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いろんな動物の本当の大きさが知れて、すっごく気になる本だった。

  • 息子ウケよし

  • 2歳3ヵ月


    動物好きな我が子へ
    図書館にも最寄り本屋にも在庫がなかったので、ネットで購入。

    大喜びで動物の名前をいいながら
    わからない動物は「これなーに?」と聞いてきて
    ほっこりします。
    動物たちの顔のシワや毛もよく写っていて
    大人でもいろいろ発見があり楽しいです。
    内側に畳まれているページを開いて見開きで見るページもあるので、破られないように注意が必要ですが、大型写真絵本にもかかわらず2歳でも持ち運べる重さです。

  • 3歳4ヶ月の娘へ。
    大好きな本でした。
    圧巻でした。

  • 2019/02/05 1年生

  • ちょっとびっくりしてしまう動物達の大きさ.実際に大きさを手にふれられるところがいい

  • かっこいいし、かわいいどうぶつもいるから、そこがおすすめのポイントです。

  • 2015/2/17 3-1

  • いろんな動物が本当の大きさで載っている本です。大型本にも関わらず、動物がやたら大きいので、実際は見開きでトラの顔がやっとこさ入るくらい。ゾウなんて目だけね。それでも、動物の大きさを実感できて楽しいのです。おまけに蘊蓄も書いてあって、大人でもほうほうという読んでしまう。

    巷の絵本にはデフォルメされた動物がたくさん出てきます。中にはこれ、ほんまにウサギか???ってのも。赤ちゃんは本物の前に、デフォルメの動物からまず入る。温かみのあるかわいい絵で、それはそれでいいんだけど、それが唯一の基準になっちゃあ困る。

    なので、本物の動物の本当の大きさも、子どもには見て欲しいのです。モジャモジャでザラザラで色とりどりの皮膚をもった、生々しい動物の姿を。

    この本を見て、それから動物園へ。そしてサファリパークへ。さらにアフリカの大地やボルネオの奥地へ。はたまた知床の白銀の世界へ。自然の姿をじっくりと観察して、感性を磨いて欲しいと願うのです。

  • 大人が見ても凄くおもしろい!!動物についたハエとかそのままだったりw解説のイラストもかわいい(*´∇`*)

全31件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

昭和女子大学附属昭和小学校英語科専任講師。日本児童英語教育学会(JASTEC)関東甲信越支部運営委員。小学校教員向けの講座などで講師を務め、指導者の育成にも携わる。

「2020年 『小6英語をひとつひとつわかりやすく。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
平田 研也
モーリス・センダ...
中川 ひろたか
ルース・ボーンス...
ドン フリーマン
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×