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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784052031236
作品紹介・あらすじ
ある寒い寒い日に、どこからか町へやってきた男の子。大きなかばんを持って、町で一番高いところに行こうとしています。いったい何をしようというのでしょう?うれしい初雪のひみつを描いた長谷川直子の絵本。雪の日のわくわくする気持ちを思い出させてくれます。冬の読み聞かせにおすすめです。
感想・レビュー・書評
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電信柱も結構空に近いと思ったんだけど、やっぱり観覧車の方が空に近かった。
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そらに一番ちかいところまで鞄を持っていって、一番近くなったところで鞄を開けると・・・。
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寒い寒いある日、姿が見えない位大きなかばんを持った男の子が
空に一番近い場所を探しているよ。
どうやら、丘の上の観覧車が一番空に近いみたい。
観覧車が一番高い場所に来たとき、かばんを開けると・・・
「雪だー!!!!」
3才~
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