- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052032455
感想・レビュー・書評
-
「細部の描写も全部楽しめるよ」と勧められて読みました。柔らかなタッチでほっとする絵本でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳0ヶ月。図書館で借りた本。
2歳1ヶ月で読了。
長い話だから途中やはり飽きちゃうものの、なんとか最後まで読めたのは、途中から意外な展開を迎えたから。思わず母ちゃん、読みながら「かわいい」と感嘆!センスの光るどんぐり帽子に感動!
まだ息子には興味はそれほど持ってもらえて無いけれど、こういうアイデアの光る本てステキだなあ。 -
3歳の息子がどんぐりむらのパン屋さんを気に入ったようなので、こちらも借りてみた。
大人が読んでも楽しめる、わくわくできる絵本。 -
こどもが大好きなどんぐりのお話し。
読み終わって公園を散歩すると、ストーリーに出てくる内容を現実のように話してくれます。
とてもかわいいお話しです。 -
どうすれば帽子が売れるか、アイデア次第で素敵な物に変われるんだと教えてくれた。
-
売れないぼうしをもって都会にいき、そこで気づきを得てすてきなぼうしを作り始める。
C8793
再読 5歳半 -
3歳4ヶ月男児。
いつもの公園や保育園の帰り道でドングリを見つけると、きりなく集めてしまうのに、このお話にはあまり興味が持てなかったよう。
昨冬、公園で帽子つきのドングリを見つけたときは、盛り上がったから、絶対ハマると思ったのになー。 -
今回のお話しは、創作意欲を掻き立てるもので、読んでいて楽しかったです。
帽子づくりのクラフトをしたり、カバーについている付録で遊べたり、楽しいシリーズです。いろいろと絵が細かいので、何か決めて探したりする遊びもできます。 -
どんぐり界も、いろいろあるんですね。
都会の荒波にもまれてます。彼ら。
結局成功しちゃうのも、絵本らしくていいんです。