- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052033032
作品紹介・あらすじ
黄色と黒のしましまハチが、バナナ、プリンにぶんぶん。穴あきしかけに、赤ちゃんがくぎづけ。
感想・レビュー・書評
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0y8m
読み聞かせを始めた時から黄色があるページが特に好きだった息子。この絵本をもっとはやく読むべきでした!
おもちゃが沢山ある場所で読んでみたけど、絵本に夢中でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これから生まれてくる赤ちゃんの為に購入しました。今は胎教として読み聞かせています。
絵柄もとっても可愛く1ページ1ページがしっかり作られているので子どもがめくったりしてもちょっとやそっとじゃ破れたりしなさそう。
カバンの中に入れて持ち歩くにはちょっと重たそうですが、これを読むと泣き止むという評判に期待して、これから活躍してくれると良いなぁって思ってます。 -
一番色合いがハッキリしていて食いつく!
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黄色いハチが色々な黄色いもののところへ飛んでいく感じでした。
顔が描かれていると気になるようで手を伸ばしてきました。 -
新品購入
幼児向け
おもちゃのように色鮮やかでとてもいい
そしてシンプルでかわいい絵
角の取れた正方形
飾ってずっと眺めていたい -
児童館にて
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1y9m7d
穴あき仕掛け絵本。
バナナやプリンの大きい絵を見てあむあむあむと食べる真似をしたり、パパママに食べさせてくれる真似をしていた。 -
「しましまぐるぐる」で有名。こっちの方が反応良かった。蜂かわいい。
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あかちゃんに大人気の絵本『しましまぐるぐる』のシリーズ。きいろ、くろ、しろ。ぶんぶんはちさんや目と口がある「かお」が登場すると嬉々として目を輝かせ、時に笑っている次女。5年前には長女も同じ反応をしていたっけ…と当時を懐かしく思う。
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0y0m
うまれてはじめての本。
父方の祖母からのプレゼント。
『くろくろくろ』など同じ言葉で赤ちゃんにも伝わりやすく、少し大きくなると色や動物など物の名前も覚えられる。
ちょっと分厚くて重いのでもう少し薄くしてほしい。 -
もうすぐ4ヶ月になる赤ちゃんに読み聞かせ!
新しいことに夢中なのか、膝の上で静かに聞いてくれました -
1y1mしましまぐるぐるのような感じの本。ちょっと読むのが遅かったかな。0歳の絵本を読み始めるくらいがいいかと。
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0歳6ヶ月〜1歳
この本が一番お気に入り。自分で手に取りペラペラしています。お兄ちゃんはしまぐるの方が好きだったので好みが違うよう。バナナが好き。 -
リズムがよく読みやすい。
最後の穴の空いたページから
指を出してつかまえるを繰り返して大喜びしていた。 -
「しましまぐるぐる」の反応がよかったので、柏原晃夫さんの作ということで手にとりました。反応は「しましまぐるぐる」のほうが圧倒的によかったのですが、でも、この1冊もそれなりに繰り返し読みました♪
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色がはっきりしているので0歳でもよく見ていました、ページを手で触りながら色と音を楽しんでいるように感じました。
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カラフルな絵を見るとなぜか大喜びします。
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0歳3ヶ月 図書館
かなり気に入ったようで、何度も延長申請して長く借りました。
表紙を見ただけでニコニコ、読むと声を出して喜ぶ。 -
同時に買ったあかあかくろくろと同じ系統、色違い。
だいたい同じような反応だけど、赤ちゃんはあかあかくろくろの方が好きかもしれない。赤が好きみたいなので。
私自身はこちらの本の、最後の「あれれ、どこどこ?」からの、ページをめくるとハチさんが出てくる仕掛けがお気に入り。あんな仕掛けがもっと絵本のあちこちにあったら楽しいなと思ってしまう。