劇団6年2組 (ティーンズ文学館)

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著者 : 吉野万理子
制作 : 宮尾 和孝 
  • 学研教育出版 (2012年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052035593

劇団6年2組 (ティーンズ文学館)の感想・レビュー・書評

  • お別れ会でシンデレラの劇をすることになった6年2組。
    配役等の役割分担も何とかできたけど、継母や姉たちががシンデレラをいじめる気持ちがわからない。
    「人の心を思いやる」って、簡単そうで難しい。
    でも、だからこそ、ドキドキ×ハラハラするし、想いが深くなるんだよね。
    クラスがまとまって、何かを成し遂げるってステキです。

  • 「チームふたり」や「ライバル・オン・アイス」のシリーズはタイトルだけよく見ていたけど、そういえば読んだことがなかったなあ、と思ってとりあえずこの1冊を読んでみた。
    実に清く正しい児童書!わかりやすく、すがすがしい気持ちになった。

  • 自分とは違う友達の気持ち。微妙なズレだったり知らない事情だったりに気付いていく描写がとても爽やかだった。

  • 吉野先生児童向けも書いてるんだな……たしかにきっちりハートフルで泣かせにくる筆力は児童向けピッタリだよな……。
    慶司ええヤツやん……すげえ分かりやすいクーデレやん……里夏ちゃんかわええしな……小学校6年生の、爽やかないい話だった……。

  • 劇は小中学校でかなりやりました。
    思い出に重なる部分があり、児童書ですがこれほどハラハラドキドキと感情を入れて読めるとは思いませんでした。
    準備の慌ただしさ。
    本番直前の緊張感。
    舞台上の想定外の出来事。
    上演後の達成感、そこはかとない寂寞。

    小学校高学年くらいからは台本に沿ってやるのではなくていろいろなオリジナリティー溢れるアイディアを発揮して自分たちの劇を創造できるようになります。
    劇の楽しみは皆で懸命に作り上げてこそ。
    主役、脇役、ナレーション、脚本、演出、音響、小道具、大道具、衣裳・・・
    そしてお客さん。
    「その劇」は「その時」にしかできないんです。
    小学生、プロでないからこそ余計におもしろいんです。

  • ものすっごく面白かった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    絶対に一度は読んでみるべきだと思う!!!

  • 学校で劇団の上演を見た六年生が、卒業時に在校生向けに劇を上演することを企画する。当初は、劇団のものを再演することから考えるが、自分で台本を書く -> 既成の台本を使用する -> 台本に手を加えてオリジナルの解釈を加える、と発展する。その過程がよい。
    子供に勧められて読んだが、大変よい本だった。

  • 文化祭や発表会なんかで劇をするけどどうやって準備していけばいいか悩んでいるという小学生や中学生にオススメしたい本☆

    私も何も分からず高校生のときに文化祭で劇をやって、クラスで作った思い出は残ったけど、何をしたかったんだ?という感じで終わってしまいちょっと残念でした。

    劇をするのに何が大切かということが書かれていたので、高校生のときにこの本を読んでおけばもっと違う何かが残ったのかなと思いました(^-^;

  • 卒業式の1週間前に行うお別れ会で、6年2組は劇をすることになった。仕切ることになった立樹は、クラスのみんなをまとめるのに一苦労。どうやって芝居をつくっていけばいいのか。脚本はどうするのか?なにもかもわからないことだらけ。果して6年2組はどんな劇を演じるのか??

  • そつぎようをまえのお別れ会で、演劇をすることに。小6年が主人公。

  •  観劇会で『シンデレラ』のお芝居を見た立樹。お別れ会の出し物を決める時に、劇をしようと提案。お芝居のことにくわしそうだけど、協力的とはいえない慶司には、ある秘密が…。演じる人物の気持ちを考え台本に手を加え…そうして仕上げられた6年2組の『シンデレラ』は…。

  • 読みやすかった。

  • 文化祭での催しに劇をすることになった6年2組。

    登場人物が魅力的で一気に読んでしまった。
    シンデレラのお話も自分たち不思議に思うことが加えられていて面白い。

  • お話に出てくる子どもたちは、とても優等生な印象。卒業にむけて、協力して一つの劇を作り上げていくところで、代表の二人が考え、模索していくところがよかった。
    担任が深く入らずに、ここまで子どもたち主導で動けたら、いいなぁと思った。

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劇団6年2組 (ティーンズ文学館)の作品紹介

卒業式の少し前、お別れ会で劇をやることになった6年2組。なんとか探してきた台本でスタートしたけれど、役の気持ちが、いまひとつわからない。実際の友だちの気持ちだって、なかなかわかりづらいもの。そんな6年2組の、自分たちだけの劇が、今、幕を開ける。

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