赤い悪夢 (5分後に意外な結末)

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制作 : 学研教育出版 
  • 学研教育出版 (2013年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052038952

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赤い悪夢 (5分後に意外な結末)の感想・レビュー・書評

  • 中学生くらい向けの、短編ミステリ。
    それぞれ5〜7ページずつの短編で、5分どころか1話2分くらいで読める。
    簡単なミステリーで、ほとんどが割とバッドエンドだけど、1話だけ温かい話があったかな。
    よくある話や、すぐ先が読めたりするストーリーがほどんど。
    読書が苦手な中学生や、本を読む楽しさをまだ知らない子向けの本かな。

    読みやすいから、この本で読書が楽しいということに気づく子供が増えるといいな。

  • 怖いのもあれば、面白いのもある

  • 開いた窓
    少女が即興で嘘話を作るのが上手すぎる話

    猿の手
    客人が置いていった猿の手で息子を死なせてしまい、生き返らせたら襲いにきたので、最後の願いで墓に戻した話

    父の時給
    父が忙しくて息子と遊ぶ暇がなかったので、息子が父の時給を聞き出し、父の時給分のお金を集めて父の時間を買った話

    幸せグラフ
    夢や目標を叶えようとしているときが、1番幸せだという話

    空席

  • まあ、こんな感じだろう。

  • 1つの話がそんなに長くなく、すらすらと読める作品です。それに、現実では起きそうにないことも描かれていて、読んでいて楽しい気持ちになります。

  • サラリと読める一冊。
    短編の楽しさを感じられた。
    「父の時給」
    「たどり着けない星」
    この2作品が気に入った。

  • No.945
    1. 目的

    2. 得たこと

    3. アイデア

  • 児童書コーナーで見つけた。
    赤、青、白、黒、黄と綺麗に棚に複数挿してあり(赤だけが面出し)、装丁にも字体にも惹かれた。
    中身は30篇の短篇。
    欧米の小噺や、ショートホラーなど、どこかで知っている話が多いのだが、視点を変えて見ることで生まれる納得の行くのだが謎解きがおもしろい。
    本のおもしろさを知った子どもみたいに楽しく読んでいる。
    各色揃っているセットには個人的にすごく弱い。

  • 私は読書初心者なので、読んだ事がある話は1つもありませんでした。
    1つ1つが短いので、合間合間にサラリと読めていいです。
    1つの話は本当に5分程度で読めてしまうのに、最後はギクリとするような展開。
    短い時間で、ちょっとしたスリルが味わえて良いです。

  • あらけっこう面白い

    外国の小咄集
    ほんとにさらっと読める

  • 熱帯夜が続く毎日。
    短夜とはいえ、寝苦しくてたまらない。
    夜中にふと目が覚め、小さな明かりを灯して本を開いてみよう。
    伸びる影が背後で笑っている。

    超有名な作品、「猿の手」。
    これの怖さは、大事なものと引き換えに何かを失う、ということはもちろんだが、それ以上にいくら大事なものであっても「元のまま」でなければ何の価値もないことに気づかされるところにある。
    イザナギが伊弉冉姿を見た時のように、「死」は絶対的なものなのだ。

    「たどり着けない星」
    痛烈な風刺の効いた作品。
    星新一の作品かと思ったが、クレジットがなかったので別物なのだろう。
    しかし、この手の風刺というのは決して珍しい話の展開ではない。
    むしろ古典的手法とでもいうべき(文学作品に限らず、映画でも)ものなのだが、繰り返し使われるということは人間が進歩していないということなのだろうか?
    作品自体が、ではなく、この風刺が繰り返される現実世界が、だ。
    依然として進歩の見られない人間は本当に優秀な生き物と言えるのであろうか?

    「人生最悪の日」
    こんな夢を子供が見た。
    祖父や叔母といった縁戚関係のあるものが亡くなったというものだ。
    そしてその夢は現実になる。
    ある日子供はいう。
    パパが死んだ夢を見たよ、と。
    どうしたら避けられるのか?
    それとも避けられない運命なのか?

    ......子供がいる人にはこう言って褒めてあげるといい。
    「お父さん似ね!」
    幸いなことに我が息子は父親によく似ている。

  • 欧米の小咄、たのしい。示唆に富んだり、皮肉めいたり。

  • 短編がたくさんのってるおはなしですごく読みやすかったー!海外の都市伝説がメインだったので知ってる話もあったし、オチがちゃんとついてておもしろかった!やっぱり猿の手がすきだなあ。

  • 帯に「あっという間に読める! あっと驚くドンデン返し!!」とある30本のショートショートです。
    あっという間には読めましたが、ドンデン返しの部分はものすごく驚く…という訳ではありません。

    でも、ちょっと意外性のある軽い読み物として楽しめました。
    タイトルに「赤い悪夢」とあるように、バッドエンドのものが多いですが、不思議と後味は悪く感じなかったなぁ。
    ちょっとした空き時間に読み返したい一冊。

  • 世にも奇妙な〜的なちょっと不気味だったりなるほどと唸るようなオチがついていたりのショートストーリーを集めた短編集
    ひとつひとつがすっきりまとまっているので読みやすいです

  • 文章が短いショートショートを集めた一冊です。勉強や仕事で疲れたときに、意外な結末でリラックスできる、おもしろくて奇妙な味わいを感じられる本だと思います。

  • ほのかにラノベを思わせる表紙と題名で、男女問わず手に取っていきます。
    <クッキー>

  • 星新一のショート・ショートみたいな感じで、ちょっと皮肉っぽい意外な結末が読める。学生時代だったら夢中になりそう。

  • 生徒の本。
    オチが皮肉やアンハッピーで終わるショートショート。
    いくつかは今までに読んだことのある話だった。基本的にはどこかの地域で語り継がれてるような話らしいけど、日本でも似たような物語があるので、世界中どこでも同じようなストーリーができあがるんだなと。

    不自然な日本語やストーリー展開が多いように感じた。もう少しうまかったらいいな。

    他にもシリーズがあるっぽいので、買わないけど見かけたら読むかも。

    (140907)

  • 児童向けの、古今東西のショートショートを集めたアンソロジー集。

    不気味な話や皮肉の効いたオチのある話が多く、楽しんで読みました。

    子どもの頃に読んだ「開いた窓」と「猿の手」は、今読んでもすごく面白かった。
    どれか一つでも、これを読んだ子どもの心にひっかかるものを与えて、強い印象を残すお話があるといいな、と思います。

  • それほどの意外性はないものの、翻案がそれなり上手なので、子どもの朝読書にはいいかもと思いました。『猿の手』というのがおもしろかったです。

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赤い悪夢 (5分後に意外な結末)の作品紹介

SF、ホラー、ミステリー。くすっと笑える話、ぞっとする話、感動する話。ページにして数ページ、5分程度の時間で読めて、最後に「あっと驚くドンデン返し」。そんなショートショートを集めたアンソロジー。、朝読にも最適な一冊。

赤い悪夢 (5分後に意外な結末)のKindle版

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