5分後に意外な結末 4 黒いユーモア

制作 : 学研教育出版 
  • 学研プラス
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052038983

作品紹介・あらすじ

SF、ホラー、ミステリー。くすっと笑える話、ぞっとする話、感動する話。ページにして数ページ、5分程度の時間で読めて、最後に「あっと驚くドンデン返し」。大人気アンソロジーシリーズの第4弾。朝読にも最適な一冊。

感想・レビュー・書評

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  • ピックアップ:「ゲームの行方」「ランプの魔人と3人の願い」「夫の願い」

  • 面白かった。
    秒で読み終わる!本当に5分でスカッとできて最高

    臨時列車と注文の多い客がよく理解できなかった

  • 短くて読みやすいがいまいち
    短すぎるからか?

    踊りの輪はそっち行くんかい!ってなった
    あたま山は全然意味がわからなかった

  • 4作目になるが、好きだなあ~ 簡単に読めます

  • 5分くらいでサックっと読めるから隙間時間にいつも読んでいます。他のも読みたいと思います。

  • ブラックユーモアというよりは、いつものダークなオチな話って感じかな

    今回の収録作品で原作ありきなのは、古典落語の「頭山」のみ
    ブラックユーモアっていうか、荒唐無稽で奇妙奇天烈なバッドエンドだよなあ…
    すごいんだけど、面白いっていう爽快感はあんまじゃない…???個人的には怖さのが勝ってしまう…

  • 私は、76ページの、「サーカスのライオン使い」が1番好きです。失敗すれば命を落とす危険もあるライオン使いをやっているアンジーが、凄い。アンジーが、したがわせられない動物などいないのも、凄い。

  • 不思議な感じのお話でした〜‼️

  • 中学生が喜んで読んでるやつねー、とばかにしてはいけません。
    世界の名手が書いたショートショートが揃い踏み。
    江坂遊、田丸雅智、落語の「あたま山」まで。

  • このシリーズは、いろいろな作者がそれぞれ違ったストーリーを書いています。お話の最後に意外な結末がまっていて、おもしろいです。自分で意外な結末を予想するのもおもしろいです。

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