- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052038983
作品紹介・あらすじ
SF、ホラー、ミステリー。くすっと笑える話、ぞっとする話、感動する話。ページにして数ページ、5分程度の時間で読めて、最後に「あっと驚くドンデン返し」。大人気アンソロジーシリーズの第4弾。朝読にも最適な一冊。
感想・レビュー・書評
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ピックアップ:「ゲームの行方」「ランプの魔人と3人の願い」「夫の願い」
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面白かった。
秒で読み終わる!本当に5分でスカッとできて最高
臨時列車と注文の多い客がよく理解できなかった -
短くて読みやすいがいまいち
短すぎるからか?
踊りの輪はそっち行くんかい!ってなった
あたま山は全然意味がわからなかった -
4作目になるが、好きだなあ~ 簡単に読めます
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5分くらいでサックっと読めるから隙間時間にいつも読んでいます。他のも読みたいと思います。
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ブラックユーモアというよりは、いつものダークなオチな話って感じかな
今回の収録作品で原作ありきなのは、古典落語の「頭山」のみ
ブラックユーモアっていうか、荒唐無稽で奇妙奇天烈なバッドエンドだよなあ…
すごいんだけど、面白いっていう爽快感はあんまじゃない…???個人的には怖さのが勝ってしまう… -
不思議な感じのお話でした〜‼️
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中学生が喜んで読んでるやつねー、とばかにしてはいけません。
世界の名手が書いたショートショートが揃い踏み。
江坂遊、田丸雅智、落語の「あたま山」まで。 -
このシリーズは、いろいろな作者がそれぞれ違ったストーリーを書いています。お話の最後に意外な結末がまっていて、おもしろいです。自分で意外な結末を予想するのもおもしろいです。