プラスマンと カズカズせいじん (みやにしたつやのさんすうえほん)
- 学研プラス (2014年3月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (43ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052039591
作品紹介・あらすじ
人気絵本作家の宮西達也氏初のさんすう絵本。楽しい絵とストーリーの絵本で、さんすうを楽しみながら学ぶ。かずかずせいじんとプラスマンが登場する。「1~10までのかずと、0」を学ぶ一冊。青山学院大学教育人間学部坪田耕三教授監修。
感想・レビュー・書評
-
2022年8月22日図書館 3歳 自分で見つけて一緒に数えたり、自分で数えたり。自分で棚に返せた!
カズを数える機会が多過ぎて親が疲れた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
数を親しむのにいいです
-
監修の坪田耕三さんの解説がなるほどと、分かりやすく、始めから読み直しました。子どもたちには勉強になる、オススメの絵本です、
-
2歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
まさかの息子が大はまり
多分ダディマンを感じ取ってだろうけど
まだ数の問題は理解してないので
そこはかるーく流しながら
でもたまに合ってる応え言うからびっくりする -
算数に興味がわくかな、と読んだところ。子ども2人とも気に入り何度も読みました。5才には簡単な問題。2歳男子はプラスマンがかっこよく思えたみたい。
-
さんすうを 絵本で 楽しく 学ぼう!!