コロッケです。

著者 : 西村敏雄

• 学研プラス (2015年1月13日発売)

作品紹介・あらすじ

町のコロッケ屋さんにいたコロッケは、ある日コロッケ屋のおじさんがよそ見をしているすきに逃げだしました！コロッケころころころっころ～！ころころ転がって町の公園、動物園、畑などいろんなところに出没します。そして月をめざしたコロッケは…？

感想・レビュー・書評

[ひよ 68さんの感想 · 2023年9月10日]

4歳

こんなところにコロッケが。
声に出して笑っていました。
読み終えたすぐに「もう１回！」と。

[moemiさんの感想 · 2023年6月17日]

1y7m
コロコロコロ〜が好きみたい。もう少しお姉さんになってからも読める本。

[伊藤佳代さんの感想 · 2022年1月13日]

読み聞かせの一冊。コロッケ探しが楽しそうでした！

[iris*さんの感想 · 2021年5月11日]

コロッケばっかりだった。あとおもしろくって、ながかった。

[りっちゃんさんの感想 · 2021年3月29日]

さすが西村さん。ゆるーいお話でおもしろかった。

[Akapinkさんの感想 · 2020年12月28日]

娘7歳が読んでくれた。宇宙までいくコロッケ。夢がある。

[ぽんたろうさんの感想 · 2020年9月12日]

コロッケをさがせ！です。軽いストーリー。

[ひとこさんの感想 · 2020年6月26日]

2020.06.24

[SAKI.Tさんの感想 · 2020年5月16日]

コロッケがどこまでもどこまでも行っちゃう。
ただただ楽しい気持ちになれる！

[ニャーテンさんの感想 · 2019年2月28日]

まさかそんなところまでコロッケが行っちゃうとは！
表紙からは想像できないスケールの大きさ。
くり返される「こんな(あんな) ところに コロッケが！」をクイズにして、3歳4ヶ月の息子に探してもらって我ながら工夫して読めた。
お店のコロッケもいくつか食べてきたけど、コロッケというと自分は母のコロッケがこの世で一番だなぁ。

著者プロフィール

ユーモア溢れる作風が人気の絵本作家。デザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第１回日本童画大賞優秀賞受賞。主な作品に『バルバルさん』、『うんこ！』、『ライオンのすてきないえ』など。

「2017年 『学研のベストセラー絵本　全９巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」