高野優のはらはらニンプ分娩室: エッセイ・マンガ (おはよう赤ちゃんハミング育児BOOK)

著者 : 高野優

• 学研プラス (2005年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[珈琲さんの感想 · 2015年7月8日]

産前図書館にて。

[megumilkkyさんの感想 · 2015年1月29日]

すごい笑えた(笑)
出産ってそれぞれドラマがあるのねーと改めて思った。

[むらっちゃんさんの感想 · 2013年9月4日]

イマイチ参考にならず。こんな妊婦さんいたよー的な体験談の寄せ集め。

[にゃもちゃんさんの感想 · 2013年7月10日]

イラストがたくさんあって、読むには面白かった。

[nyaokoさんの感想 · 2012年10月26日]

いろんなお産経験談が書かれてて強烈なのもあったけど、今は、元気にやってけてるならわたしにもできると思った。母ツヨシ！

[flyingbirdさんの感想 · 2011年10月22日]

前作はとても面白かったのだけど、これはいまひとつ･･･
前作は様々な妊婦エピソードも笑って読める内容だったが、こちらに載っている体験談は生死が関わる程だったり、痛そうだったりと本当に大変そうで、笑えないレベルだったので、のっけから引いてしまった。
後半の、色んなところに行ってみた体験記も内容が薄いように感じた。

[ちひろ。さんの感想 · 2011年6月11日]

読者のびっくり妊婦体験を綴った「ニンプすごい人ファイル」をまとめたもの。

妊娠・出産を経験した人が自分のときと比べて楽しむ本。
初めての妊娠の人には刺激が強いかも。

著者プロフィール

高野優　
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主宰。『アモス・ダラゴン』（竹書房）、『八十日間世界一周』『地底旅行』（光文社）など、訳書多数。

「2021年 『パリ・オペラ座バレエ学校物語 あこがれのエトワール』 で使われていた紹介文から引用しています。」