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この作品からのみんなの引用
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ほんまに頭のええ人は、自分や自分の子の自慢なんか、絶対せんものじゃ。自慢せんかて、そういう人のりっぱなことは自然と他人に伝わる。相手を押さえつけてやろう、相手を見下してやろうて、つまらん根性持ってる者が自慢する。
― 242ページ -
マッキーが、かっちゃんに手のひらを差し出す。
「リベンジじゃ。なっ。」
かっちゃんが、その手のひらをピシャリと叩き、おうと答える。
「リベンジじゃ。もう一度、夜行って、キタばあさんの家の幽霊の正体、確かめる。」
― 105ページ -
でも、マッキーがそんなふうに、ぼくのことを思っていたなんて知らなかった。マッキーに、すげえなんて言われるとうれしいより、照れてしまう。
― 37ページ
みんなの感想・レビュー・書評
ちょっと気になった設定のキャラクターが出てきてしまった
がために(マッキーナイス!、私はこういうのが苦手なのだ)と
若干ワケのわからない所、えええっという驚きも少なく、この評価。
お姉ちゃんや安奈とかは物語に深く関係ないし、いらなかったのでは。
有名な作家さんなので、予想外の評価となってしまった。
主人公は小学6年生の男の子3人組。
『ぼくらの心霊スポット』というタイトル通り、怪談話から始まるお話が2話。
物語の中の3人と一緒に怖がりながらも読破。最後は優しい気持ちになれた。
家族よりも長い時間一緒にいるかもしれないと言える親友だけあって強い絆で結ばれている3人組。
喧嘩をしても大好きで、認め合っていて、相手の言うことを絶対に疑わない。
本当にすごい。
たくさんの勇気をもらえた。
タイトルと、表紙につられて購入した本でしたが、内容もすごく良かったです。
私も、このくらいの年齢の時には心霊スポットに興味津々でした。周りでちょっと心霊っぽい事件が起こるだけでもドキドキしました。
あさのさんの本は、童心に帰らせてくれるし、身に覚えのある描写があったりするので読んでいて癒されます。
職場の同僚に「怖いよ」と薦められ読んでみた。怖い話はあまり得意ではないのだけど、あさのあつこの著作はもともと好きだったので、そこまで怖いとは思わず、すらすら読めた。表紙にも描かれている小学生の男の子3人の友情と、タマという名の白い犬が、これまた絶妙に良い関係を保って進んでいくストーリー。
あさのあつこのぼくらの心霊スポットを読みました。小学生を対象としたジュブナイルでした。小学6年生の3人の男の子が心霊スポットに肝試しをしに行ったことから事件に巻き込まれてしまいます。心霊現象のように見えたものが実は犯罪につながっている、でもちょっと心霊現象もからんでいる、という物語でした。岡山が舞台の物語なので、怖いということを「きょうてい」というので、同じ岡山県の作家、岩井志麻子を連想してしまいます。
図書館で借りたにも関わらず、購入したい衝動に駆られるのは話が素敵すぎたのと表紙イラストが宮尾さんの絵だから´`*
少年3人の一生懸命な姿が可愛らしく頼もしいです。
主人公のヒロは大地のように力も無いし、和也ほど頭脳派でもありません。
でも、優しい心とちょっと変わった力によって、真実が明らかになります。
子供向けなので大人には少し物足りない感触も。
というわけで★3つ。
小学生のお子さんにはおすすめです。
はらはらする場面もあり、
笑える場面もあり。
あさのあつこさんの作品は、
ほんわかしてるから好き〜
これまためぐちゃんの本。
にしては結構厚かった気が?w
あさの作品、文庫版で出たので読んでみました。
なんとなく日常の中でヒロの能力が出てくるので、エスパーものという感じもせず新鮮。
ラヴ!(黙れ<br>
主人公がラヴいです(何その言葉)。ああもうかわいすぎるーっ!私も霊感欲しいです…とか言ってみたり。カっちゃんに異常反応。あさのさんの本にはカっちゃんがいっぱいですね。
話の展開とかわかってたけど、わかってるけど、あさのあつこはやっぱりいいなぁー。面白いです。児童書ってもなめちゃいけません。えぇ。

面白かった。






