- Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054043121
感想・レビュー・書評
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赤ちゃんとどう遊べばいいかネタがたくさんあるのが良かった。多分男性は分からない人が多いと思いますし。
イラストが多いのでわかりやすいが、その隣の文章は体験談とかなので正直読まなかった。
育児本というよりは遊びのネタ本という感じでした。
赤ちゃんが笑うことに対して、何か医学的に根拠があると説明しているわけでもないので、遊びのネタならネットなどで探してそれで済んでしまうし、わざわざこの本を見ながらそれを実践することはなさそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パパの育児記録みたいなの。
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ああ、学研だったのか、と今更気づく。
さて、マンガ担当のトシさんの目線とタッチが大好きです。
腹スピン赤子とか、かっこよすぎる。
編集者の方も大変センスよく、
お二人の対談読むだけで楽しいです。
こういったお父さん方は(その生い立ちと観念も含め)なかなか探さないと居ない気もしますが、それを抜きにしても、赤子ともっとシンプルに肩の力抜いて向き合う気持ちになれる一冊です。 -
2014.9 市立図書館
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写真は笑顔ばかりではなく、泣いている顔とかも撮っておいた方が思い出になるんだって なるほどねー
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パパ2人が著者の、子育てエッセイ。4コマ漫画もあって楽しい!2歳くらいまでの「あるある」話が満載です。
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「ほっぺにピンポーン」で子どもが爆笑してうれしかったです。
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どっちかというと、子育てあるあるみたいな内容。在宅勤務の夫の子育て記。
イラストが可愛かった。 -
当たり前すぎる方法であり、残念ながら爆笑させるはいいすぎ。
子どもとどう遊んでよいか分からない人向け。
しかし漫画つきなので、若く初めての子育ての人には、暇つぶしの読み物にはなると思う。 -
お父さんによる育児エッセイは、珍しい。
どの話も愛情がいっぱいで、心が温まり、時にじーんとも。
うちの子にもこんな頃があったなと、懐かしい。
初歩的な注意書きからはじまり、具体的かつ実践的な技がいっぱい。
初めて育児中の、お父さんお母さんにおすすめ。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-b460.html