[カラー図解]銃のギモン100

著者 :
  • 学研プラス
4.00
  • (4)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 63
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054050099

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 基本的事項がメインだが、水中用オートマチックなど、珍しい銃もありました。

  • 2013/10/1

  • ハンターを読んでいるのに銃については全然知識がないので読んでみた。
    物凄く勉強になった。
    ホローポイント弾については、こういう霊だろうと予想していた通りだったが、確認できて安心した。

  • 映画や専門の記事などで当たり前とばかりに説明のない色々なことについて、本書は丁寧に詳しく書かれていて、とても面白かったです。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

小林宏明(こばやし・ひろあき)
金沢大学人間社会研究域学校教育系教授
1999年筑波大学大学院心身障害学研究科修了。博士(心身障害学)。1999年より筑波大学心身障害学系準研究員、2001年より同助手を経て、2002年より金沢大学教育学部助教授、現在に至る。専門分野は言語障害教育。主な研究テーマとして、吃音がある幼児から成人の評価および指導・支援法開発に取り組んでいる。
幼少から吃音があり、高校から大学院時代の前半にかけては、上手く発話ができないことに悩む時期を過ごすが、その後吃音は徐々に軽快化する。現在でも、発話の流暢性の問題が見られたりうまく話せないことに悩んだりはするものの、日常生活にあまり支障がない状態となっている。2000年から吃音者のセルフヘルプグループである茨城言友会に所属する。その後、金沢大学に赴任した2002年からは石川言友会に所属し、活動に参加している。

「2019年 『イラストでわかる子どもの吃音サポートガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林宏明の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×