東大生が教える マンガで実践!資産運用 超入門 (お金のきほん)

著者 : 東京大学株式投資クラブAgents 河村万理

• 学研プラス (2016年1月12日発売)

作品紹介・あらすじ

「お金を増やす」資産運用のやり方・手順をマンガでわかりやすく紹介。株、投資信託、債券、確定拠出年金、外国投資など、運用のすべてを解説。結婚を控えた主人公が、結婚、住宅、教育資金、老後の備えなどライフイベントに向けて各種運用を身につけます。

感想・レビュー・書評

[ムーミンママさんの感想 · 2020年3月9日]

マンガなのでわかりやすい！
株、債券、海外投資、投資信託とポートフォリオ、NISAとiDeCoについてもひととおり触れているのでまんべんなく初心者が読むにはとっても良い本だと思います。

[nobby19710606さんの感想 · 2019年2月26日]

とりあえずどのような投資や運用があるのかと言った運用についてメリットとデメリットを紹介している入門書。
年代ごとにどのような分野で運用したらいいかというアドバイスは適切。

[yoshi1114さんの感想 · 2016年10月4日]

しばらく前に資産運用の本を読んだので、その復習になった。

やっぱり、マンガなので読みやすい。この本を先に読んで、他の本も読む方が理解が早かったかもしれない。

[rukuruさんの感想 · 2016年4月4日]

タイトル「超入門」であっても内容は濃い。マンガなので読みやすかった。わかりやすい。２０代に読んでもらって、一人でも多く早くから資産運用してほしい。