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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784059040255
作品紹介・あらすじ
高校二年の勝伊は、三歳の時に自分をひきとって育ててくれた養父・梁田伊月が、ずっと好きだった。春休みのある日、朝食の席でついに告白!しかし軽くいなされてしまう…。義父への恋心が募る勝伊の前に、実父・紀彰が現れる。伊月にとって勝伊は邪魔な存在だから、離れるようにという紀彰。その目的は…?親と子、また人と人との絆を描く、新世代ホームドラマ。
感想・レビュー・書評
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ストーリー自体は嫌いじゃないんですが完全に一人称視点で書かれてるのが自分には合わなかったです……。
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この表紙でどっちが親かわからなかったよ〜〜〜
という。
わかってからは割といい話だったけど。
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