AKIRA(1) (KCデラックス ヤングマガジン)

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著者 : 大友克洋
  • 講談社 (1984年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061037113

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AKIRA(1) (KCデラックス ヤングマガジン)の感想・レビュー・書評

  • 第3次世界大戦後の東京。時は2019年。そうか、この近未来漫画の世界も、現実の時間に近づきつつあるんだ。体制側と反体制側とが超能力者を巡る闘いをする中で、金田や鉄雄ら不良少年グループが巻き込まれ、ぐちゃぐちゃな感じで物語が進む。奥付は1993年。20年以上も前に読んではいたが、ストーリーを完全に忘れてしまっている……とほほ

  • 絵が巧い。

    設定が格好良い!

    男の子の心をくすぐります!

  • 読むべし 、 以上 。
    (興奮に震える右手で
    漫画を差し出しながら)

  • まぁ、やっぱりこれはおさえとくべきかなぁ・・・みたいな。この本を最初見たとき「え、若しかして英語版?」と勘違いした記憶があります。本当にあせった。話は映画と結構違いありますよね。映画のほうも簡潔で好きでした。音楽とかも面白いよね!あと金田がひたすら仲間想いなころがステキです。読んで絶対損はない一冊。(正確には六冊)

  •  死ぬ前に読み返しておきたい。とにかく2巻が待ち遠しくて何度も読んでいたので記憶が鮮明だった。巻が進むと読み返す回数が減っていって6巻は2回くらいしか読んでいないかもしれない。スピード感とスケールが圧倒的で、こんな漫画は空前絶後ではなかろうか。主人公がチンピラなところがまた素晴らしく魅力的だ。

     最も乗ってみたい乗り物の一つがフライング・プラットホームで改めてかっこいい。金田のバイクもいい。押し掛けしているところもいい。バッテリーが2日くらいで上がってしまうとは、オフにしていなかったのだろうか。2発しか弾が出ない銃も超かっこよくてたまらん。

     ケイがけっこう肌の露出が多い。

     大佐が、地下のアキラを訪ねていくのは、何をしていたのか不明で単に物思いにふけりに行っていたように見えるけど、重要な場面で展開上も淀みない。

  • 子供の頃は絵柄が怖くて読めませんでした。
    大人になって読み返すと、なんと面白いことか。
    間違いなくSFマンガの金字塔です。

    全巻読破済

  • 面白い!てつお怖い

  • 遥か昔にアニメを観たような気がするのだけど、バイクに乗ってたことと金田と鉄雄って名前としわくちゃの子供が出てくること以外、きれいさっぱり忘れてたので楽しめた。
    まだまだ謎ばかりだけど、アキラいつ出てくるんだ?
    っていうか、この人たち、誰なの?なんなの?と先が楽しみでならない。

  • 知らない人はいないんじゃないでしょうか、AKIRA。

    日本・・・いや、世界においてこの先永遠に語り継がれる漫画だと思います。

  • 漫画の歴史を知る上で大切な作品

  •  大友克洋が「AKIRA」だけの一発屋だろと言ってるやつを何かのコメント欄で見かけた。お前に日本の漫画を語る資格はないよと言ってやりたかった。「AKIRA」があったからこそ今面白い漫画が沢山存在していると言っても過言ではないほど多大な影響を日本に与えた、それが「AKIRA」だったというのに。

     日本で大友克洋は「AKIRA」に至るまでの軌跡が認められていたのであって「AKIRA」のアニメ化によって初めて世界に認識されるに至ったのである。その頃の世界はまだ日本の漫画やアニメ文化への理解はほんの序の口だった。今Wiki読んで知ったが、大友克洋はすでに漫画を描かなくなって久しい近年になっても世界のあちらこちらで何度も賞をとっていて、その貢献度からなのか2013年になんと紫綬褒章を受賞している(ヒマならWiki紫綬褒章の漫画家の欄で受賞者を観てみると良い)。

     大友克洋には長編の傑作もいくつかあるが、なにしろ彼の得意技は短編で、出版されている本のほとんどが短編集である。アニメ化された短編「MEMORIES 彼女の想いで…」が表題作になっている短編集(講談社刊)の中に「FIRE BALL(1979)」という超能力物のSF作品がある。それと合わせて、有名な超能力ホラー長編「童夢(1983)」と「気分はもう戦争(1982)」あたりが「AKIRA」の原形だと思われる。

     大友克洋はSFと同じくらい大人の現代劇も沢山描いていて、浦沢直樹などの作風はそこから来ていると思われる。そして作者自らの監督によってアニメ化され世界にも認められることになった「AKIRA(アキラ)」とは言わば大友克洋自身の集大成のような作品だった。結局自身によるアニメ化をキッカケにして監督業に乗り出し漫画をやめてしまったことが、手塚治虫の再来とまで言われた大友克洋を誰かに“「AKIRA」だけの一発屋”呼ばわりされるようにしてしまった所以だ。

     じつは同じように自分の漫画を実写映画化して監督兼脚本家になった漫画家がもう一人いて、それが「天使のはらわた」「花と蛇」などが有名な石井隆。昔はエロマンガの代名詞的な作家だったが成人向けで読めなくて悔しい思いをした。最近知った海外の例では、あの有名な映画監督パトリス・ルコントが実は元漫画家(バンド・デシネ)で「スーサイド・ショップ」というアニメ映画を近年作っていた。(バンド・デシネの鬼才エンキ・ビラルという人も実写映画を監督している)

     自分はあまり流行を追わない主義なので、人気のある新しい漫画をなんでもかんでも読んだりしていないが、こっそりチェックはしているので、人気に便乗はしなくても作品性くらいはそれなりにつかんでいたつもりで、まともに読んだりみたりはしていないけれども軽く覗いたり、さらっという程度に有名どころは確認しているつもりだが、残念ながら大友克洋という偉大な漫画家も「AKIRA」という伝説の漫画も、未だに誰も超えられていないということだけは間違いないと思う。そりゃ面白い漫画や人気作ヒット作は沢山あると思うし、すでに日本の漫画とアニメは世界中のファンに愛されていることは確かだが、でもね、今この歳で「AKIRA」を全巻読破し直して感じたことは、まだ誰にも負けていないということに尽きる。

     その独自の世界観としてはハリウッド映画その他多くの人に影響を与えた「攻殻機動隊」という漫画は自分にとってもフェバリットではあるのだが、漫画作品としての総合力において大友克洋の「AKIRA」には全く敵わない。当然のことながら昨今巷を賑わす人気漫画の数々など、大友克洋と「AKIRA」の足下にも及ばない。格が違いすぎる。たぶん大友克洋も「AKIRA」も読んだことがない今どきの漫画少年青年たちはきっと鼻で笑い飛ばすだろうが、たぶんその... 続きを読む

  • <閲覧スタッフより>
    新型爆弾、第三次世界大戦によって世界は荒廃。壊滅した東京は旧市街となり、東京湾上にネオ東京が誕生した。ネオ東京の暴走族たちが見たものは・・・その精緻な描写や斬新な未来イメージなどマンガのレジェンドとも言われている作品です。

    --------------------------------------
    所在記号:726.1||AKI||1
    資料番号:20061932
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  • 体調がわるすぎるからAKIRA読んで寝ます

  • 主人公厭だ。でも面白い。

  • 久し振りに熟読!
    今も色褪せないオリジナリティ豊かな世界観。
    超能力を始めて絵で見せてくれた傑作漫画です。

  • 第三次世界大戦後のネオ東京が舞台のSF。
    主人公金田が老人のような謎の子供に出会い、事件に巻き込まれていく。

    とにかく絵がかっこいい。
    スピード感を感じる戦闘シーンやマシンの絡んだ描写がかっこいい。

    ネオ東京のビルが壊れていくところとか、自我が崩壊し始めた鉄雄とか、書き込みが凄すぎて気持ち悪い。
    これ人が手で描いてるの!?と信じがたい気持ちになり、読むのにも時間がかかります。

    絵だけでなく話も複雑で、小学生の時に初めて読んだときは後半全然話について行けなかったらしくほとんど覚えてなかったけど、今読んだらなんとなく分かりました。

    また時間をおいて読み返したい作品です。

    恩田陸さんの「ロミオとロミオは永遠に」で主人公の名前やネオ東京などの単語が使われていて、久しぶりに読んでみました。

  • 全巻通しての感想を書きます。
    乾いた線といい、描き込みといい圧倒される。カチッとした絵にもかかわらず、動きがあるのが素晴らしい。
    とうとう終わりか、とうとう死んだかと思わせながら死なない金田はすごい。永遠のヒーローだと思う。
    最後、鉄雄が金田にたすけてと言ったり、鉄雄の記憶の中で、金田が友達になろうと思ったんだ、と言うところなどで、「絶対のエネルギー」とそれと戦う者になった二人も、やはり変わらずただの少年なのだということが強調されて、しんみりした。

  • 圧倒的な画力に魅了され、読み進めるのに時間かかった。特に人物の表情が絶妙だと思います。また、大友さんが映画監督もなさっているのも納得…アクションシーンのスピード感や迫力に目を奪われました。主人公の金田が「ヨタヨタの〜健康優良不良少年だぜ」という場面に思わず笑ってしまいました(´∀`)確かに彼等は典型的な不良だよね、不真面目だけれど仲間を大切にする…。咄嗟に鉄雄を撃てなかったのもそれかなと。山形が殺される場面は金田同様とても動揺しました。これから二人がどうなるか大変気になります。

  • (6巻まで読んで)なんで鉄雄は金田にもっと直接的な攻撃をしないんだと思ってたけど、結局友達の枠を超えられなかった、絆を否定できなかった、嫉妬と同時に縋りたいほどの羨望があったんだと思った。とにかくかっこよかった。

  • 映画も良いけどこれも面白い。

  • 独特な世界観と躍動感。
    今後も楽しみ

  • 人生の中で一番衝撃を受けた作品の一つです。
    私にとって宝物作品。

  • かっこいい!

    ぐいぐい引き込まれます

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