AKIRA(3) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.94
  • (231)
  • (113)
  • (260)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 1700
感想 : 52
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061037137

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アキラ争奪戦エスカレート。そしてアキラが発動する。

  • 面白いなと思うのはさ、時代は近未来(今そう云っていいものか)なのに生活風景がとても昭和。

  • 表紙かっこいいなあ

    アキラこわいなあ



  • アキラ争奪戦の末に三つのグループが偶然か必然か、それぞれに集まってくる過程には興奮。
    しかしそれが三竦みの様相になるのではなく、収束していってしまうとは・・・。
    今までで一番次が気になる。

  • 徐々に話が動き始め、だんだん面白くなってきました。

    それにしても絵が巧い!

    ディテールまで描き込んであるので絵だけ見てても飽きません。

  • 【34刷】

  • もうほとんど勢いにのって読んだ。後悔はしてない。

  • アキラ争奪戦。榊の頭すごい触りたい。

  • テツオって誰だろうね。

  • 何かAKIRA買い始めたのが、丁度お年玉があった時で、毎日本屋に買いに行ってた笑
    表紙のおばさんがこんなに凄いとは思わなかった!でも
    きっと映画に出てたら、金田のカッコよさは半減だったから、
    出なくて正解だったと思う(ぇ

著者プロフィール

漫画家・映画監督。宮城県出身。
1973年「漫画アクション」にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。
1988年、自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を受け、海外における日本アニメムーブメント(ジャパニメーション)のさきがけとなった。
2013年、日本政府より紫綬褒章。2014年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシェ。
2015年、第42回アングレーム国際漫画祭・最優秀賞(フランス)。

「2023年 『銃声』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大友克洋の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×