- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061082809
感想・レビュー・書評
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このマンガ、立派な大河ドラマなんですな。
単に欧米を舞台にするだけでなく、更に大戦まで背景としている。
いかにもハリウッド映画になりそうな感じさえする(原作は日本人のようなので翻訳ものではないよね???)
当方、小さい頃のアニメの主題歌だけしかイメージがなかったので正直言って少々小馬鹿にしていた面は否定できません、すいませんでした。 -
子供の頃、マンガはあんまり買ってもらえなくて、持っていたのがエースをねらえ!とうめ星デンカとキャンディキャンディでした。
キャンディキャンディは今でもかなり細かく説明できます。
スザナのオンナ丸出しの性格にオトナになるにつれてムカっとしちゃいますが、やっぱり私は丘の上の王子様が理想です、はい。
昨日、引っ越しの片付けで全巻揃っていたキャンディキャンディを処分しました。
今朝、ゴミ捨て場でさよならする時に、この6巻の表紙のキャンディと目があい...
さようなら。多分一生わすれません。 -
【M】
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馴染みの古本屋で、何気無く、少女マンガの棚の前を歩いていると探しに探していた、キャンディ・キャンディが!それもプレミアコーナーでなく、通常棚にとは。1と2があって、次は34589、まだまだ先は長いな。
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第6巻。
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戦争の為に帰国した友人と再会し、テリィが立派に夢の階段を駆けている事を知るキャンディ。夜勤を抜け出しテリィの舞台を見に行くも、接触できずに終わってしまう。そしてテリィの影には、競演女優スザナの姿が。
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実習先のシカゴの病院で、夜勤を抜けてテリィの公演を観に行くエピソードはドキドキしたな〜。
フラニーは冷たぃけど、わたしはなんとなく彼女の気持ちもわかるなぁ。。