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みんなの感想・レビュー・書評
まず出色なのは地図の豊富さである。新書という限られたページ数・面積にもかかわらず地図をふんだんに掲載している。中央アジアという我々日本人からすると若干なじみの薄い地域が対象であるだけに、その時代・時代に合った地図で説明してもらえると理解も深まるというものだ。また系図も多数掲載しており、複雑な血縁関係をわかりやすくしている。さらに写真版も適度に配置され、視覚による理解の手助けとなっている。 ... 続きを読む »
かつて世界国家を設立したモンゴル人の生活史。
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<a href="http://www.bk1.co.jp/product/00072923"><B>中央アジアの歴史</B></a><br>(講談社現代新書 458 新書東洋史 8)<br> 1977.8<br><br><br>大層古い本ですが、最近まで何とか流通していたようです。<br>大学で中央アジア史のゼミをとった時に、通史として勧められたのがこの本でした。<br><br>当時は、歴史書の中の言葉に過ぎなかった地名や人名も<br>実際にその土地を訪れてから再読してみると親近感がわいてきました。<br>中央アジアの国々を訪れる(た)方の傍らに是非置いて欲しい本です。







