量子力学の世界―はじめて学ぶ人のために (ブルーバックス 101)

  • 55人登録
  • 3.64評価
    • (5)
    • (6)
    • (10)
    • (0)
    • (1)
  • 9レビュー
著者 : 片山泰久
  • 講談社 (1967年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061177017

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェイムズ・P・...
宮部 みゆき
東野 圭吾
マーク・ピーター...
フランツ・カフカ
有効な右矢印 無効な右矢印

量子力学の世界―はじめて学ぶ人のために (ブルーバックス 101)の感想・レビュー・書評

  • 数式を全く使わず量子力学を説明するとの試み。確かに平易な文で書かれているが、内容は非常に高度。何回か読まないと自分には理解できない。絵やグラフがもっと欲しいと思った。再読したい本。

  • 【配置場所】工大新書B【請求記号】421.3||K【資料ID】19303566

  • 真空管の中で起きていたトランジスタの増幅現象を、固体の中で実現仕様とした際に、理論的な基礎となるのが量子力学だという展開。

    ドイツの鉄鋼業で発達した熱と光の色。
    プランクのエネルギー不連続、
    アインシュタインの光量子、
    の2つの考えが別々に展開していたとのこと。

    難解な量子力学も、歴史的に知ることにより、親しみがもてる。
    理論についても、段階的理解を図ることができる。

  • ある日の昼下がり、大学教授のA氏は
    昔馴染みのB氏に再会した。
    そしてB氏は提案する。
    「文科系出身の自分に、コーヒーを飲んでいる気持ちで
    量子力学について講義してくれないだろうか」と。

    量子力学を難しい、堅苦しいものと敬遠せずに
    もっと気軽に誰でも親しめるようにと
    基礎的な部分からわかりやすく解説した本。
    A氏とB氏の質疑応答という形で進められる。

    身近なものから入っていくので
    ド素人の私でも興味を持って
    どうにか読み進めることが出来る。

    いかに「興味を持つ」のが大切かということを
    考えさせられた。

  • 古い本ですが、高校生の頃なんと面白い世界があるものかと、徹夜で読みふけった思い出があります。今は多くの良書がありますが、科学・工学の道に志を立てた一冊の本でした。

  • 量子力学に関しての芝居(今思うと、相当意味がわからん)に関わることがあったので、前勉強として読んでみたけど、本が悪かった…。ぜんぜんわかりにくい…。雑誌ニュートンの量子力学特集のほうが100倍わかりやすかった。プンスコ。

  • 高校生の自分にとっては進路変更(獣医学部→理学部)の決定打となりました。
    少し古い本ですが 、今の様に量子力学と名のつく一般書がそれほど無かった時代にありながら、 一人の理論物理の研究者の数式を使わずにその概念を文章化しよう、という情熱によってつくられた逸品です。

    興奮しながらページをめくっていたことを覚えています。読んでみて下さい。

  • 分かりやすく量子力学が説明されてます。数式なし。感覚的につかみやすいです。

  • 量子力学が生まれてきた経緯を順々に辿っていくことで、量子力学が意外と我々の生活の身近な存在であることがわかってくる。概念や言葉をわかりやすく紹介してくれ、とても面白い。

全9件中 1 - 9件を表示

量子力学の世界―はじめて学ぶ人のために (ブルーバックス 101)を本棚に登録しているひと

量子力学の世界―はじめて学ぶ人のために (ブルーバックス 101)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

量子力学の世界―はじめて学ぶ人のために (ブルーバックス 101)を本棚に「積読」で登録しているひと

量子力学の世界―はじめて学ぶ人のために (ブルーバックス 101)はこんな本です

量子力学の世界―はじめて学ぶ人のために (ブルーバックス 101)のKindle版

ツイートする